コーヒースクールでバリスタ編 | Cheers的 チャレンジのススメ!

Cheers的 チャレンジのススメ!

オーストラリアで習い事や資格をとりたい!でも不安がいっぱい・・・実態はどうなの?そんなあなたに代わってCheersチャレンジ隊が体験レポートをお届けするこのコーナー。第13回目はバリスタ。響きはかっこいいけど、実際どんな仕事をするのか意外とわかりにくいこの職業。このたび、シティのど真ん中にあるThe Sydney Coffee Schoolのご協力のもと、毎日開講されている人気の「バリスタコース(BaristaSkills+LatteArt)」に参加してきました。カフェで働くために必要な技術や心構えはもちろん、趣味でラテアートを極めたいあなたもこれは必見!!です。

所要時間

10:00~12:00  Barista Skills

13:00~16:00  Latte Art

英語力 基礎ができていればどうにかなりますが、 時々ジョークについていけないかもしれません。
費用 要問い合わせ 難易度 ★★★★☆

※この体験記は2008年7月現在のものです。クラスの内容は、コースの内容や詳細は予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。

まずは基本ですね

バリスタ=コーヒーを提供する人
コースのまず初めは、“バリスタとしての心構え”。カクテルを提供する人=バーテンダー、と同じように、お客様にコーヒーを提供する人のことをバリスタと呼びます。しかしただコーヒーを作って出せばいいというわけではなく、常にお客様のことを考え、いかにスマートに美味しいコーヒーを提供し、それを喜んでもらえるか、ということが何よりも大切。基本的にとてもわかりやすくしゃべってくれるので、英語がおぼつかない隊員でも、エミリー先生のバリスタにかける熱い思いはしかと伝わりました☆

 

エスプレッソを淹れてみよう!!

まずはミルで豆を挽きます。手でホルダーを水平に持ち、手前のレバーを引きます。

さらに、タンパーで圧力をかけて均一にならします。あまり押さえつけないのがポイント。

ホルダーをマシンにしっかりセットします。この時左手でカップを用意できればクールな感じ。

カップをセットしたら、速やかにボタンを押して抽出開始。ドキドキの瞬間です。

抽出完了。コーヒーがカップから少しはみ出してしまったのがちょっと残念ですね…。

何はともあれ、記念すべき一杯目。おいしくいただきます。その名の通り、コーヒーブレイク。

抽出が終わったら、カスを捨てます。ホルダーに残ってしまったらタオルでキレイに拭き取りましょう。

美味しいコーヒーのカギを握る、スチームミルクの作り方

ラテやカプチーノなどはミルクが命です。ピッチャーの出っ張り部分下あたりまでひと思いに注ぎます。

最初はノズルを浅めに差し込んで、空気を十分に含ませます。ブクブクブク…! 勢いが大事です。

今度はキメ細かい泡を作るためにノズルを深い部分まで入れます。添えた右手が熱いと感じたらストップ。

スチームを止めたら、大きい泡を消すためにピッチャーを上下にトントンさせ、大きくかき回します。

ノズルの部分は、時間が経つとミルクがこびりついてしまうので、ただちに拭き取るのがベスト。

先生の手厚い協力により、なかなかクリーミーでかわいらしい泡ができあがりました。ホクホク。

コーヒーの種類

 

 

 

Latte Art エミリー先生のお手本

“Barista Skills”のコースでコーヒーについてしっかり学んだ後は、ついに念願の“Latte Art”コース。自作のコーヒーに気の利いたアートを施すことができたら、なんて素敵なことでしょう。まずは、先生にお手本を見せてもらいました。

大人気のハートは、部分的に丸く描いたフォームミルクの真ん中に、竹串でキュッと切り込みを入れます。勢いが大事です。

四つ葉のクローバーは、やや外側から中心に向かって4ヶ所、切り込みを入れていきます。周りの小さいハートは、意外と難易度高し。

時間差でスチームミルク・エスプレッソ・フォームミルクを注ぐレイヤード・カフェラテ。マーブル模様がお洒落です。

Let's Try!!

先生はとても慣れた手つきでサラサラ描いていたけれど、ド素人の隊員の手にかかると一体どうなるのか!? 早速チャレンジです。

エスプレッソとミルクの時間差注入によってできるピッコロ・ラテ。調子に乗ってCheersのCを描いてみました。おっと、コレいけるんでない?

すっかり気を良くした隊員が今度はカプチーノでアートに挑戦。ミルクの軌跡で葉っぱ模様を描くはずが…あれ? しかも、一旦描いてしまった模様は後戻りできません。何事も、引き際が肝心なのです。実践あるのみ!!

隣で寡黙に作業する男子の作品をチラ見。くやしいけどなかなかラブリーです。(右)同行していたCheersスタッフの作品。そーそ、こういうのが描きたかったんです☆

時間が過ぎるのはあっという間。結局パッとしないメンツを大量生産して終了。でもこんなに集中したのは久しぶりです。

 

 

体験を終えて

いやー、朝10時から16時まで長いような短いような、とにかくここ最近で一番濃密な6時間でした。授業は全て英語でしたが、アジア人受講者が多いこともあり、わかりにくい部分は先生が個別にフォローしてくれるので、安心して学ぶことができます。“コーヒー好き”の方も“コーヒー普通”の方もこの1日でぐっとコーヒーとの距離が縮まるはず☆

 

エミリー先生からの一言
My goal is to make sure that everyone learns "the basics of good coffee making" to get the confidence to apply your skills for job hunting. I'm happy if my students make good coffee. And have fun!!

 

取材協力


The Sydney Coffee School

TEL:(02)9743 5566
250 Pitt Street, Sydney CBD
info@thesydneycoffeeschool.com.au

 

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