2016 Censusを分析 | feature
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    文化の多様性とは何か

     

    文化の多様性とは、その人の出生国、先祖、両親の出生国、言語、祖先がアボリジニナルまたはトレス諸島民であるか、さらには信仰している宗教に関連する。オーストラリアの豊かな文化の多様性をハイライトする特徴に関する情報を2016年に収集したセンサスの結果の一部を今回は紹介してみたい。

     

     

    出生国

     

    2016年度のCensusによれば、人口の約2/3(68.4%)がオーストラリア国内で生まれている。国外で生まれた616万3667人のうち、5人に1人(18%)が、2012年の初頭以降に来豪している。オーストラリアの次に多い出生国はイギリスとニュージランドだが、中国とインドで生まれた人が2011年以来増加(中国6%から8.3%、インド5.6%から7.4%)。トップ10リストではフィリピンがイタリアと入れ替わり、8位から6位へ。マレーシアがスコットランドと入れ替わりトップ10入りを果たし、アジア人の割合が増えている。

     

     

     

    宗教

     

    2016年、オーストラリアの主な宗教はキリスト教である(52%)。ちなみにオーストラリア国内にいる日本人は無宗教が64.7%、仏教16.5%となっている。

     

     

     

    先祖

     

    2016年度のCensusでは、300を超える祖先が識別された。最も一般的であったのがイングリッシュ(36%)とオーストラリアン(34%)。続いてはヨーロッパの血筋が多く、また中国(5.6%)とインド(4.6%)もトップ10入りしている。

     

     

    言語

     

    2016年のCensusでは、300を超える言語が自宅で話されている。1/5(21%)のオーストラリア人が、英語以外の言語を自宅で話している。

     

     

     

    人口

     

      オーストラリアの総人口  

    2340万1571人  

     

    2011年から比較すると約200万人の人口増加。そのうち日本人比率が0.23%の5万5953人。2011年から比較すると日本人は約1万2000人増加している。
    また、2011年以来、アボリジナルとトレス諸島民の人口が2.5%から2.8%に増加。

     

     アボリジナルとトレス諸島民の人口 

    64万9171人

    オーストラリア人口の約2.8%

     

     

    移民の住まい

     

    2016年、国外で生まれた移民に最も人気であったのがNSW州(207万2454人、または国外で生まれた移民の34%)。

     

     

    国外で生まれた人口の83%が州都市部に住んでいる一方で、オーストラリア生まれの人口の61%が州都市部で暮らしている。SYDNEYが国外で生まれた人口が最も多い都市。

     

     

     

    オーストラリアで一番多い日本人の年齢層

     

    男性が5~9歳で11.9%。女性は40~44歳で13.5%。

     

     

    日本人のオーストラリア国内男女比 

     

    日本人総人口5万5953人のうち、女性が58.9%で3万2932人、男性が41.1%で2万3021人。日本人の約53%が流ちょうに英語を話すことができ、2.3%はまったく英語を話せない。

     

     

    多く日本人が住むサバーブ

     

    1位がCHATSWOOD(NSW)1.3%で720人、2位がSOUTHPORT (QLD)1.3%で720人。

     

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