WSW Jerome Polenz選手 インタビュー | ワンダラーズを追え!
 

Jerome Polenz ジェローム・ポレンツ DF #6



 


ドイツ・ベルリン出身の26歳。身長183センチ。「WSWの失点が少ないのは、ジェロームの大いなる貢献があるから」と、ポポビッチ監督の評価も高いディフェンダー。フィットネスがピークに達した今はゴール前で得点を狙う場面も。甘いマスクと社交的な性格はチームメイトをはじめ、クラブ、そしてファンからの人気も根強い。残念ながら既婚者です。



来豪から5ヵ月、オーストラリアでの生活はどうですか?

 

最高だよ。オーストラリアのライフスタイルは僕に合っているし、なにより太陽が好きなんだ。ドイツではこんなに太陽を気持ちよく感じることはないよ。ちなみにドイツは今マイナス5度らしいよ。

 

契約を来シーズンまで延長されましたが、その理由を教えてください。

 

こんなに美しい国で、まるで家族のようなクラブでプレイできるんだ。もちろん、ここでやって行きたい。妻もオーストラリアでの生活をとても気に入っているしね。


そもそも、なぜ来豪を決意されたのですか?


サッカー人生の中で、一度は海外でプレイしたいという思いがあった。だからマネージャーを通してクラブからオファーがあったときは食いついたよ。もう二度とないチャンスかもしれないからね。後悔したことは一度もないよ。

 

Aリーグはいかがですか?

ヨーロッパのサッカーとはまた違うけど、とてもレベルが高いと思うよ。ブンデスリーガ(ドイツのプロサッカーリーグ)は40年以上の歴史を誇り、ファン層も厚いんだけど、WSWのファンはそれに負けない勢いだね。前回の試合(16日)は1万6000以上の観客が詰めかけたと聞いておどろいたよ。あの雰囲気でプレーできるのは最高に幸せさ!

 




海外からの選手としてプレッシャーなど感じられますか?

まったくないし、むしろ楽しんでいるよ。ここでは体調も気分もいいんだ、だから試合でもよい結果が出せていると思う。

 

WSWは一時得点を取れない時期がありましたが、そこから一気にゴールラッシュが訪れました。チームにどんな変化があったのでしょうか?

 

僕は「変化」ではなく、ひとつの「過程」だったと思っている。クラブもコーチも選手も、すべてが初めてで、それがひとつになるのに多少の時間が必要だった。今は選手全員がお互いの動きを読めるようになり、結果も付いてきてくれている。チーム全体がいい感じだよ。

 

外部から見ると、WSWはチームスピリットが高いと感じますが、実際はどうですか?

 

このチームには特別な何かがあると感じているよ。ロッカールームでの雰囲気もいいし、まるで家族みたい。ファンとの距離も近いし、クラブ全体が部族みたいなものかな。

 

小野選手とはオフピッチで会話されたりしますか?

シンジとはよくしゃべっているよ。ドイツでもプレイした経験があるから、ドイツ語で会話をすることもあるんだ。意外にもドイツ語が上手で、ビックリしたよ。彼は本当にナイスガイ。

 

ご自身のFacebookアカウントで、頻繁にオンコート、オフコートの様子を更新されていますが、やはりファンとの交流手段として大切にされているのですか?


会場でのファン交流だけがファンサービスだとは思わないんだ。オフピッチでも交流できる場があっていいと思う。みんなお金を払って試合を観にきてくれるんだし、毎回たくさんのエネルギーを使って応援してくれるから。

 

最後にファンにメッセージをお願いします。

毎回来てくれるファンにはとても感謝している。変わってほしくないし、このまま増え続けてほしいな。

 

小野選手から見るジェローム選手とは?
 

 


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