レインコーブで楽しむ、ファイネストコーヒー Pablo & Rusty’s | 編集部御用達 打ち合わせで使うCafé

レインコーブで楽しむ、ファイネストコーヒー Pablo & Rusty’s | 編集部御用達 打ち合わせで使うCafé


編集部御用達
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レインコーブで楽しむ、ファイネストコーヒー
 

Pablo & Rusty’s 

郷愁を感じさせる秋晴れの青空のもと、落ち葉とレンガが似合うレインコーブの目抜き通りを歩くと、レインコーブプラザのコーナーにカフェ『パブロ&ラスティーズ(以下P&R)』が見える。もともとは本屋だったこの場所に2011年に登場して以来、レインコーブのローカルに愛され続けている当店。こじんまりとした店内には、開放感溢れる大きな窓から温かい光が差込み、木材や鉄の廃材をリユースして作られた空間をよりいっそう心地の良く演出している。


当店で使用する豆は、オーナーであるサクソン氏が、ケニアやブラジル、エチオペア、グアテラマ、ホンジュラスなどの産地へ赴き、時間をかけて栽培方法や収穫方法など、豆の品質を見定めたもののみを使用している。その後シドニーでロースティングされた新鮮な豆が、ゴードン店、シティ・キャッスルレイ・ストリート店、オリンピックパーク店、レインコーブ店や、提携カフェに卸される。P&Rの各店舗で一定の温度を保つ暗室に保管された豆は、腕利きのバリスタによって丁寧にお客へとサーブされる。


レインコーブ店のカウンターでポルタフィルターを握る日本人バリスタがいる。2年前に東京より家族で移住をした志渡寛康さん。日本では10年ほどカフェのマネージャーやチーフバリスタとして活躍したが、エスプレッソ文化がイタリアや米国とは違う形で根付くこのオーストラリアに、そしてパートナーが幼少期に過ごしたレインコーブに、バリスタとしてゼロからのチャレンジをしに来たという。そして来豪間もなく、英語もまだままならない状態だった志度さんに、バリスタとしてP&Rで働くオファーが舞い込んだ。現在はビザスポンサーを受け、本格的にヘッドバリスタとしてお店を仕切っている。


デイライトセービングを終え、気温も下がってきたシドニーで、今日も常連客と笑顔で会話を交わしながらコーヒーをさばく志渡さん。目標に向かい、いま急速に成長を遂げている日本人バリスタの情熱溢れるコーヒーを楽しむのも悪くない。
 

 


左:Soy Poached Chicken Salad with Buckwheat Noodles, Chinese Cabbage, Pickled Cucumber, Lemon & Ginger (GF)

そばを思わせるヌードルにマリネートしたきゅうりとシャキシャキと食感が心地よいキャベツ、そしてキャラメライズソースで皮がパリッと仕上がり、食感がとてもジューシーなチキンが乗っているヘルシーランチ。

右:Cappuccino

シーズンごとにマイナーチェンジをしてお客を飽きさせないオリジナルブレンド。淹れた後に荒い気泡が表面に現れないのは丁寧にスチーミングされたミルクであるということと、適度なエイジングを施された豆であるということを表している。

 

 


左:Chocolate Plate Caramel Slice (GF)

サクサクビスケットの上に、キャラメルとリッチな風味のチョコレートを乗せた3レイヤー。グルテンフリーの食材を使用。

右:Home Made Toasted Sandwich

日替わりで作られるホームメイドサンドウィッチは、ロケット、トマト、ナスの3レイヤーに。チーズとペストとの相性がいい。

 

 

Pablo & Rusty’s


13 Burns Bay Rd., Lane Cove
Tel : (02) 9418 8005
営業時間:月~土 7am - 5pm
日 8am - 4pm
Web : 
http://www.pabloandrustys.com.au

アクセス:QVBもしくはウィンヤードから288、290のバスでLane Coveへ。Lane Cove inter changeで下車してLongueville Rdを進むと、右手にLane Cove Plazaが出てくるので右折。Burwood Laneとのコーナー。

 


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