オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」
グルメ情報

編集部御用達 打ち合わせで使うCafé


アースキンビルで楽しむこだわりのピクルス

23/06/2017


 

編集部御用達 打ち合わせで使うCAFE 76軒目

アースキンビルで楽しむこだわりのピクルス

 

Fleetwood Macchiato

 

 

カフェ激戦区となりつつあるアレキサンドリア。そしてファッションの発信地ニュータウン。ふたつの刺激的なサバーブを結ぶ静かな町アースキンビルに、2012年6月に登場したイギリスのロックバンドのような名のカフェ『Fleetwood Macchiato』がある。オーナーであるタラ・バーン氏とジェイ・パイン氏が手掛けるコジーなカフェには、初冬を迎えたシドニーの肌寒い早朝からローカルが通い詰め、白い湯気を立てるエスプレッソで体を温める。木製のフローリングを敷き詰めた店内はカウンタースタイル。アンティークチェアや色味の良い木製テーブルなど、オールドスクールが支配する空間が広がる一方で、壁に描かれた幾何学模様のデザイン性がいい意味でアンバランス感を演出している。

メニューに目を通すと、エスプレッソやフィルターコーヒー、ティー、ヘルシーなフルーツ&ベジタブルのフレッシュジュースなど豊富なドリンクと、ブレッキーやポリッジ、サンドイッチ、バーガー、サラダなどのカフェメニューが並ぶ。当店で提供しているケーキやジャム、ピクルス、チャイなどはすべてをいちから作るこだわりよう。黒板メニューにあるハウスメイドのレモネードとソーダも見逃せない。漬物好きな方にぜひ食べてもらいたいのが、ピーマン、セロリ、ニンジン、カリフラワー、キャベツ、カブ、ウチワサボテンなど10種類以上のさまざまな野菜を漬けたピクルス。多数のメニューの中に潜んでいるので探してみてほしい。中でもスイカのピクルスは予想を大幅に覆すしっかりとした食感で試す価値ありだ。ピクルスサラダを頼めばすべてのピクルスが楽しめる。またスモーキー・フレーバーに仕上げたブルー・アイ・コッドやビーフ・ブリスケットもオススメしておきたい。

エスプレッソは基本的にSample Coffee Roastersのハウスブレンド『PaceMaker』を使用している。ゲストコーヒーとして、『Reuben Hills』、『Mecca coffee』、メルボルンの『Everyday coffee』、『Wood + Co』などの名の通った豆も楽しめるので、バリスタに確認してみてほしい。

 

 

 House Smoked Beef Brisket, Cheddar, Slaw, Watermelon Pickle, Smoked Chili ($16)
スモーキーフレーバーの肩バラとコールスローがたっぷり入ったバーガー。スイカのピクルスはしっかりした歯ごたえで甘みをうちに秘め、チリがピリッと効いている。

 

Latte ($3.80)
『Sample Coffee Roasters』のハウスブレンド『PaceMaker』に、125年の実績を誇る老舗ファーム『Sun Gold』のジャージーミルクを使用。舌ざわりが滑らかなミルクはエスプレッソとよくなじむ。

 

 

 

Lemon Verbena Blackcurrant($5.50)
リラックス効果のあるレモン・バーベナのハーブティー。ブラックカラントの甘酸っぱい酸味と微炭酸の相性がよい。

 

Smashed Egg Breakfast Roll 2-Eggs, Tomato Relish, Smoked Chili, Mayo, Pickles, Mesclun ($14)
ポーチド・エッグがふたつにベイビーリーフやトマトがふんだんに入ったブレックファーストロール。サクサクのパンはブレッド&バタープロジェクトの物を使用。ハムやブラッドソーセージ、チョリゾー、ブレイズド・ポークも$2.50で追加できる。

 

 

 

Filter Coffee ($4)
『Batch brewing』のシングルオリジンを使用。コクのあるビターテイストでコーヒーの旨みを閉じ込めた深い味わい。

 

Free-range Chipotle Braised Pork, Cornbread, Radish, Nopales, Poached Egg + House Made Hot Sauce ($21)
カブやニンジン、ウチワサボテンのピクルス、ポーチド・エッグ、ひまわりの種などが蒸煮されたポークに乗ったオールデーメニュー。

  

 

Fleetwood Macchiato

43 Erskineville Rd., Erskineville
Tel:(02) 9557 9291
Web:http://fleetwoodmacchiato.tumblr.com
営業時間: 月~金 7:00~15:00
土・日 8:00~15:00

アクセス:アースキンビル駅からアースキンビル・ロードをニュータウン方面へ向かって徒歩2分。




 

 

 


関連記事

2005年、ディーワイビーチにジュースバー『Girdlers』が登場して以来、ワリンガーモール、マンリーとノースエリアを中心に展開を続ける当店。

この記事を詳しく見る

古びたVBの看板が目印のコーナーカフェ『ジ・アルケミスト・エスプレッソ』は、キャメレイの住宅街にひっそりと佇む憩いの場。キャメレイのシドニー日本語土曜学校から徒歩圏内にある当店は、オーナー夫妻のジョニーさんとエマさんによって約1年前にオープンした、注目のニューカマーだ。

この記事を詳しく見る

いよいよ夏本番を迎えるシドニー。今回は先月号に引き続き、ビーチ周辺の人気カフェを紹介したい。ボンダイビーチのメインストリートから一本入ったカールイス・ストリートにあるサーフショップ兼カフェのワンストップショップ『Vida Surf Shop Cafe』には、ボンダイのローカル・サーファーや世界中から集まる観光客でごった返している。

この記事を詳しく見る

シドニーの夏と言えばボンダイやマンリーのビーチを思い浮かべがちだが、ときにはローカル・オージーに人気のビーチに足を運んでみてはいかがだろうか。今回訪れたビーチはマンリーのふたつ隣にあるカールカール・ビーチ。〝カーリー〟の通称で親しまれる同ビーチは、鳴き砂が体感できるほどに綺麗な砂浜が1・2キロ続き、子連れのファミリーからエキスパートサーファーまで幅広く集う。

この記事を詳しく見る

CATEGORY

編集部御用達 打ち合わせで使うCafé

オープンエアでヘルシーフードを楽しむ Girdlers コーヒーの研究に情熱を注ぎ込む サーフショップ&カフェのワンストップショップ ノーザンビーチで楽しむヘルシーフード CHOYA × Black Star Pastryのコラボレーション 新作ケーキ『CHOYA Black Forest Cake』が登場! 素敵カフェ in Sydney 2017 アースキンビルで楽しむこだわりのピクルス 手作りにこだわった グランマのレシピを受け継いだカレーライスが人気 チェイスコジマ氏の仕掛ける スシバーガーショップがカジノに登場! 可愛いメイドが「おかえりなさいませ」 クローズド・ループから生まれるアート キッズフレンドリーなカフェ フュージョン料理で日本文化を発信 和とイタリアンのコラボレーション 都会の喧騒から離れた隠れ家キオスク モーターバイクを眺めながらカフェでラーメンを楽しむ スタンモア住人の憩いの場所 寒さで縮こまった体を温めてくれる セントラルパークのグルメ通りケンジントン・ストリートが熱い 歴史を感じる審美的空間 屋内庭園で楽しむブランチ サイクリストの憩いの場 ノルディックと和の融合 8ドルでボリュームたっぷりのサンドイッチ 噂のカツサンドを求めて TV業界人が集うカフェ アジアンテイストとこだわりのエスプレッソの融合 ハンターズヒルでナチュラルフードを楽しむ 温泉卵をふんだんに取り入れたアジアン&ウェスタンカフェ カフェ総集編 レインコーブで楽しむ、ファイネストコーヒー ロシア伝統の味をそのままに バリスタが集うサリーヒルズのカフェ サワードウ専門のカフェ・ベーカリー 「普段とは違うものを食べてほしい」 ノーザンビーチ・モナベールの憩いの場 一流シェフとバリスタが手がける美食 今話題のクロナッツを求めてニュータウンへ 常に上を目指すコーヒー専門店 アッパーノースショアの人気カフェ 焼きたてパンの香りに包まれて 手作りにこだわった隠れ家カフェ ひと口で幸せを呼ぶ シドニー湾を眺めながら過ごす癒しカフェ ウェストサバーブの静かな住宅街で楽しむリラックスランチ ソウルミュージックが響く裏路地 人気と実力を兼ね備える 噂のバイシクルカフェへようこそ! いまカフェ業界で話題の 手作りパスタが絶品!  至福の一杯 学生の行き交う街並みで静かなひと時を 喧騒を離れたカフェ シドニーNo.1の珈琲専門店 海風とともに感じる幸福のひととき 打ち合わせで使うCAFE 2012年 本物の抹茶の香りがシドニーで楽しめる 和みのひと時を過ごせるグリーブのカフェ 穏やかな空間で味わう 伝統と新しさの融合 40種類以上のチョコレートが、甘く優しい香りを漂わせる ボンダイで味わう本格フレンチクレープ ファッション業界者ご用達のカフェ  行列が絶えない噂のパン屋さん 水着のままで過ごすビーチフロントカフェ ヘルシーライフスタイルへの第一歩 心と体が潤うオーガニックカフェ こだわりぬいたコーヒー専門店 内緒にしておきたいビーチサイドカフェ ゆったりと過ごすマンリーの寛ぎ空間 心を優しくほぐすジャパニーズ・カフェ 代々受け継がれてきたイタリア ・ママの味 焼きたて挽きたてのビーンズで楽しむ極上の1杯 レモンがはじけるポップなカフェ セレブな街で楽しむフレンチ風カフェ 選び抜かれた素材が作る絶品サンドウィッチ クロアチア料理を楽しむ 時の刻みを感じさせないノスタルジック空間 1杯のコーヒーで贅沢を感じられる 気取ることなくカジュアルに楽しんでほしい 心地よい空間で、癒されてほしい

CATEGORY

グルメ情報

Side 1
Side 2

RANKING

今週の人気記事トップ3

Content interview mary ant the witchs flower top
西村義明プロデューサー 米林宏昌監督 ウェクスラー・ジェフリー国際部部長
Content %e3%83%a1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%8a%e3%83%bc%ef%bc%91%e6%9c%88%e5%8f%b7%e5%bd%93%e9%81%b8%e8%80%85%e7%99%ba%e8%a1%a8s
2018年1月号読者プレゼント当選者
Content afclogo
AFCチャンピオンズリーグ2018開催!

FOLLOW US

SNSで最新情報をゲット!

NEWSLETTER

メールで最新情報をゲット!

メールを登録する

COUPON

オトクなクーポンをゲット!

全てのクーポンを表示
Suitecase