打ち合わせで使うCAFE 2012年 おかわり総集編 | 編集部御用達 打ち合わせで使うCafé
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     ベストバリスタが淹れる至福の一杯
    Single Origin Roasters
     
     



     

    9年前、ディオン・コーエン氏がサリーヒルズに開店した小さな珈琲屋は、いまやシドニーでもっとも勇名を馳せる店となった。 

    毎年、シドニー最大手の新聞社モーニングヘラルドの『グッドカフェガイド』で、常に3カップ(3カップはガイド内で一番の評価)の評価を受けている『Single Origin Roasters』。オーガニックをイメージにこじんまりとした店内。フレンドリーな店員が、はじめて足を踏み入れた人を、通い慣れた常連客と変わらぬ対応で温かく迎え入れ、上質な珈琲を届けてくれる。すべてのサービスが一流、これがベストカフェと呼ばれるSingle Originの姿だ。

    店ではさまざまな香りや味わいを楽しんでもらおうと月替わりで常時4種類の豆を使用し珈琲を淹れている。今月の豆は、マイルドな味わいが特徴のアフリカ・ブルンジ産、コスタリカ、エチオピア、インドの4種類。エスプレッソやサイフォンなど、コーヒーの淹れ方で豆を使い分けている。そして厳選した豆本来の味を限りなく抽出し、香り高い珈琲を淹れるのが当店自慢の4人のバリスタたち。そのうちのひとり、日本人ヘッドバリスタの佐々昌二氏は、先日モーニングヘラルド紙の『グッドカフェガイド』でベストバリスタに選ばれたほどの腕前。「どれだけ行列ができても気に入らない一杯ができたときは必ず作り直す」と佐々氏。そのこだわりが質の高い一杯を保ち続ける秘訣となっている。Single Originの厳選された豆は、他店からも評判が高い。シドニーはもちろんシドニー郊外のサバーブやメルボルンなどの他州、香港に至るまで国内外のカフェ、ベーカリーに豆を提供、その数は約100店舗に及ぶという。

    世界中の豆を取り寄せ、素材に合わせた焙煎を施し、手練の技を持つバリスタが淹れるこだわりの珈琲。コクとまろみ、深い香り、そして微かな甘味をもつ至福の一杯を、ぜひご堪能あれ。

     



    :Big Mumma's Meatloaf Sandwich $13.50


    2センチ幅のサクッとしたトーストにジューシーなミートローフとバターのほのかな甘味がくせになるサンドウィッチ。付け合せのキャロットコールスローは、イタリアンバジル風味でサッパリ。

    :Latte $4


    まるでチョコレートのような甘みを感じる口当たりのやさしいラテ。

     

     

     

     

    Siphon $5


    ラテに比べるとほんの少しビターで酸味が感じられる。豆本来の味を楽しむならば、こちらの方がオススメ!

     

     
    Single Origin Roasters


    60 Reservoir St., Surry Hills

    Mon- Fri 6:30-16:00

    Tel:(02)9211 0665

    Web:www.singleoriginroasters.com.au

     

    Side Show


    58 Reservoir St., Surry Hills

    Mon- Fri 7:00-14:30

    Tel:(02)9211 0665

    Web:www.singleoriginroasters.com.au

    アクセス:セントラル駅からElizabeth STを北上、Reservoir Stに入ってすぐの場所。徒歩5分ほど。バスはM20、343などでHay St下車。徒歩2分ほど。

     

     

     

    手作りパスタが絶品! 工場エリアにある
    Porcorosso
     
     
     
    コンクリートの大きなカウンターには日替わりメニューが並ぶ 
     

    個々のセンスが光るカフェやギャラリーができ始め、これから注目したいシティ南部の工場地帯。そんなエリアで一押しなのが、ジブリ好きならピンとくる名前のイタリアン「ポルコロッソ」だ。

    イタリア出身の4人と日本人シェフが集まって昨年末にオープン。気の合う仲間たちで作り上げたフレンドリーな店だ。

    訪れたらまず注文してほしいのが、自家製の本格パスタ。しっかりとコシのあるパスタはとにかく美味!レモンとバジルがさわやかな明太子パスタは、今までにない洗練されたスタイルでオージーにも評判がよい。さらに、栄養価が高く消化によいカムット粉を使ったパスタを選べるのも、ここならでは。サンドイッチやサラダ、スイーツは日替わりで、訪れるたびに新しい味に出会えるのもうれしいポイント。もちろんテイクアウェイもできるから、ラテとサンドイッチを持って目の前の公園で食べるのもいい。それぞれの料理のボリュームもちょうどよくヘルシーで、女性や親子連れにもお勧め。朝食からランチ、ディナーまで気軽に立ち寄れる、ぜひ覚えておきたい一軒だ。

     



    :Go($17)


    ホームメイドのパスタが自慢の明太子パスタGo($17)

    :Tre($21)


    薄くもちもちした生地にさっぱりしたトマートソースとモッツァレラがのったピザ 

     

     

     

    Porcorosso

    Shop 4-5, 25/33 Allen St.,

    Waterloo NSW 2017

    Tel:(02)9698 2983

    Mon-Fri 7:30-16:00 (L.O. 15:00)

    Thu-Sat 18:00-22:00

    Sun Closed

    LicensedBYO(ひとり$3、種類問わず)

    アクセス:セントラル駅からGreen Square駅で下車し、ウォータルーパーク方面へ徒歩10分ほど。バスは343でウォータルーパーク下車。徒歩約3分。

     

     

     

    アレキサンドリアの倉庫が大変身! いまカフェ業界で話題の
    Grounds

     

     

     

     

     

     

    今年4月にオープンして間もなく、もっぱらの評判になっているアレキサンドリアの「グラウンズ」。週末ともなると長蛇の列ができ1時間待ちはザラというほどの盛況ぶりだ。もともと倉庫とパイ工場だった広い敷地は、インダストリアルな雰囲気を残しながらラスティックなカフェ空間に生まれ変わった。店内には工場さながらの大型コーヒー焙煎マシーンが並び、すべてグラウンズオリジナルのテイストに仕上げていく。入ってすぐのカウンターに並ぶパンや焼き菓子もすべて自家製。「いつでも最高のコーヒーと食事を提供していきたい」と語るのはオーナーのジャックさん。店の外にはグラウンズガーデンとして、料理に使うハーブや花が栽培され、片隅では鶏も飼われている。店産店消の、まるで〝小さな都会の農園〟とでもいえる、今までのカフェにない自由な発想で、できる限りのものをここで作り上げていく。近いうちにアルコールも用意し、夜の営業も始めるというから、こちらも楽しみだ。



     

    :The Grounds Burger($18)

    バンズが抜群においしく、ピクルスとマスタードが利いた大人のバーガー。
    中央:Piccolo latte($3.50)

    香ばしく上品な苦味がある
    :Rolled Egg with Crispy Quinoa($16)

    たっぷりのアスパラガスやトマトに半熟玉子がとろりとマッチする。

     

     


    The Grounds

    Building 7A, 2 Huntley Street

    Alexandria NSW 2015

    Tel:(02)9699 2225
    Mon-Fri 7:00-16:00
    Sat,Sun 8:00-15:00
    http://www.groundsroasters.com/

    アクセス:セントラル駅からSt Peters駅下車し、シドニーパークを越えHuntley St方面へ徒歩15分ほど。またはバスM20、309、310でBotany Rd(Collins St近く)下車。Collins Stをシドニーパーク方面へ徒歩10分ほど。駐車場あり。

     

     

     

    芝と青空が囲む喧騒を離れたカフェ

    Bean Drinking

     
     
     

     

     

    多国籍なレストランが軒を連ねる街クロウズネストで、2004年に開店した「Bean Drinking」は、素朴な木のぬくもりが感じられるローカルご用達のカフェ。天井が高く窓も広い開放的な造りの当店には、木目調のテーブルや麻袋をリユースしたオブジェなど自然素材を活かした装飾を配し、間接照明の淡い明かりが店内を照らす。目の前には芝生の公園が広がり、青々と生い茂る芝の上で飲む珈琲は、私たちを至福のひと時へと誘う。

    コロンビアやケニアなどから仕入れた豆は産地ごとに焙煎具合を計算し、店内の片隅に置く焙煎機で丁寧に煎られ、素材の味を最大限に活かした珈琲豆を生み出す。何度も試行錯誤を重ねた当店自慢のハウスブレンド『ブーツ』で淹れた珈琲は、どっしりとしたボディとスッキリした酸味、ほのかな甘みが調和したコクのある一杯で、鼻の中にいつまでも香ばしさを残す。そして、通い慣れたお客のオーダーを丁寧にこなすのは、その腕を認められたバリスタたち。1日で600杯の珈琲を淹れる彼らは、常に気温と湿度に気を配り、日々かわることのない味を笑顔とともに届けてくれる。珈琲を淹れるときは味が濁らないように、ミルク系、ブラック系の注文に応じて2台のエスプレッソマシーンを使用。そのこだわりがローカルの心を掴んでいる。

    真向かいのコミュニティセンターでイベントが行われる木曜日は、子連れのママたちが当店へ足を運ぶ姿をよく見かける。彼女たちの話し声と子供たちの戯れる光景を目の前に飲む珈琲は、騒々しい日々を忘れさせ、のどかな気分にさせてくれるだろう。

     

     

     

    Hand Bottled ($6.00)


    これからの暑い季節に嬉しいオリジナルボトルのアイスコーヒー。コーヒー、チョコラテ、チャイをデフォルトに、豆の種類と砂糖、クリームの分量を変えた19種類を販売する。淹れたての味を詰め込んだボトルコーヒーは、苦味を抑えた飲みやすさが特徴。



    :Chicken P.R.A.T ($11.60)


    見た目にもボリューミーなChicken P.R.A.T ($11.60)は、ほどよくグリルされたチキンササミと肉エキスの詰まった生ハムが、旨みの二重構造を織り成すサンドウィッチ。コクのあるアボカドと、フレッシュなトマトが瑞々しさと酸味を加える。シンプルな中に豊かな旨みと香りをあわせ持つメニュー。

    :Fattoush & Chickpea Salad ($10.90)


    トマトやキューカンバーなどの瑞々しい野菜とチキンササミの旨みがマッチするFattoush & Chickpea Salad ($10.90)は、ミント、パセリ、セロリなどのハーブの香りに包まれた一品。カリッと香ばしいタコスチップスが、単調に成りがちなサラダにアクセントを加えている。

     



    Bean Drinking

    Shop1, 13 Ernest Place Crows Nest NSW 2065

    Open: Mon-Fri 7am-6pm Sat-Sun 8am-6pm

    Tel: 02 9436 1678

    Web:www.beandrinking.com.au

     

     

     

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