オーストラリアのラーメンブーム火付け役 WPM JAPAN | 今月のレストラン紹介!
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    オーストラリアのラーメンブーム火付け役

     

    WPM JAPAN

     

     

    シドニーのラーメン店の数は50店舗を数えるなか、今月号が発行される3月15日頃にはまた新しいラーメン屋がセントラルステーション付近に登場するほど、いまだ勢いが止まらないラーメン産業。そんなオーストラリアのラーメンブームの火付け役となったのが、ラーメンの麺や餃子、シュウマイの製造でおなじみのWPM JAPAN(以下、WPM)だ。ノースエリアのレインコーブに工場を構える当社では、1日に8000~1万食の麺が製麺され、シドニーはもちろん、ブリスベンやキャンベラ、メルボルン、アデレード、パースといった国内の主要都市へと毎日新鮮な食材を届けている。

    ラーメン通であればよく自家製という言葉を耳にすることだろう。シドニーでも自家製麺を売りにしているラーメン屋は少なくない。好みは人それぞれだが、やはり製麺専門業者で作られる麺と比較すれば、その差は歴然と言わざるを得ない。製麺専門業者の利点としては、品質の安定した麺を量産できるためリーズナブルな価格で提供できることが挙げられる。しかも手作業やコンパクトな自家製麺機では出すことのできないコシや味を実現できるのだ。だから同じレシピで作った麺でも大幅に味が変わってくる。それを可能にしているのが、日本の製麺業者と同様のハイスペックな製麺機に他ならない。昨年末に新しい製麺機械を導入してますます磨きがかかるWPMでは、黄色麺や白麺、ちぢれ麺、ストレート麺、中細麺、太麺など、現在100種類以上の麺を、各ラーメン屋の要望に沿って作ることが可能となっている。また、オーストラリア全域に顧客を持つWPMから、営業や調理、値段設定まで的確なアドバイスを受けることができるのも嬉しい。

    製麺機械を置くだけでも40平方メートル以上のスペースが必要とされるため、WPMの工場がこれほど大規模なのも頷ける。さらに特筆すべきは衛生面の徹底強化。金属探知機などセーフティーマシーンの設備を整えることで、安心安全な状態で各店へ出荷され、お客の口へと運ばれている。

    製麺と二大看板で人気の餃子についても触れておこう。ポーク餃子、スパイシー餃子、ベジタリアン餃子、シーフード餃子、チキン餃子、ビーフ餃子と幅広いレンジの餃子を毎日8000ピース以上生産している。特にシドニーで高いシェアを誇る丸幸餃子は人気商品だ。近年、大手のPBとしても生産しているほどその信頼は高い。シーズンを通してどの季節でも安定した売れ行きをキープできる餃子は、ラーメン屋に限らず、どのような形態のレストランでも重宝される商品のひとつだ。

    現在、ラーメン用オリジナルスープも開発中のWPMは、5年後、10年後を見据えて、常により良いものを作り続ける努力を怠らない。当店の商品に興味のある方は、ぜひ連絡してみてほしい。

     

     

    製麺工場へ潜入!

     

     

    ①ミキシング

    オーストラリア産の最高品質の小麦粉を使用し、昨年リニューアルしたばかりのミキサーで混ぜ合わせる。以前は1軸だった機械の羽が2軸になり、水分が全体に行きわたるように時間と速度を調整しながら、内から外からと混ぜ合わせることで、ムラがなくきれいな麺ができる。その後、練り上げた生地はフィダーへと通過する。以前は手作業でこねていたが、現在は大きなタライの中を回りながら生地がまとまっていく。

     

     

    ②粗麺帯作り

    生地を伸ばしながらロール状に巻いて粗麺帯に。密度を高めるために複合機で2枚の生地を1枚に合わせていく。上下から少しずつ圧力をかけることで、生地が滑らかになり、コシのある麺ができる。

     

    ③熟成

    熟成させることで生地全体に水分が広がり、均一になじむから麺の歯ごたえやコシが生まれる。最適な温度と湿度で熟成させることが重要だ。

     

     

     

    ④圧延

    熟成した麺帯をリニューアルした圧延ローラーを使い圧延を繰り返し、さらにコシを出していく。以前はローラーが2つだったが、リニューアル後にはローラーが4つに。多くの製麺所ではひとつのローラーで作業を4回繰り返すのだが、WPMでは4つのローラーにより一度で作業が終了するだけでなく、ストレスを与えることなく生地を薄くすることができる。

     

     

     

    ⑤麺線切り・梱包

    最後に圧縮しながら麺線切りを行う。切り刃は麺の種類によって豊富に用意している。カットされた麺は包装されベルトコンベアーによって運ばれ、その後、人の手によって重さや、異物が入っていないかを確実に確認したうえで梱包される。

     

    ⑥熟成

    適した一定の温度の専用冷蔵庫で保管、熟成させる。

     

     

    Unit7/79-85 Mars Rd., Lane Cove NSW 2066
    Tel: (02) 9427 3547
    Fax: (02) 9427 8916
    Email: info@ramengyoza.com.au
    Web: www.ramengyoza.com.au

     

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