会 Kai Japanese Restaurant | 今月のレストラン紹介!

ニュートラルベイの日本食居酒屋でおなじみの『ととや』が、料理も装いも新たに『会』として2月8日にリニューアルオープンした。「本物であることにこだわった日本食を大人の空間で」というオーナーの柿沼氏による新コンセプトの下に生まれ変わった当店は、落ち着いたシックな色合いでまとめられた内装に、竹や桜をモチーフにした装飾が上品でくつろげる和の空間を演出。 「日本人による正統な和食をシドニーに浸透させていくため、妥協は一切しない」と強いポリシーを貫く柿沼氏が〝ゴッドハンド〟と称して自信をみなぎらせる当店の三浦シェフは、ゴールドコーストの『天』やサーキュラーキーの『ユキズ』など数々の有名店で極上料理を生み出してきた、豪日本食界をリードする存在。「料理とは気遣い」と言い切る三浦シェフは、毎朝キッチンスタッフが直接買い付けにいく厳選された旬の食材を使い、一品一品の仕込みから盛り付けまでじっくり手間をかけ、季節感とお客の反応を第一に考えながら、丹念に作品を創り上げていく。運ばれてきた料理を一口食べれば、何層にも渡る手間にしみ込んだシェフの繊細な心遣いが絶妙にこだまするのを感じられるだろう。 あくまで高級店のレベルを保った料理の数々が、これだけ抑えられた値段で味わえる点も、店側のお客に対する心配りを窺わせる。柿沼氏が『会』という名前に込めている願いは、人と人、料理、酒との出会い、そして調和。オーナーとシェフの果てしない情熱が織り成す一期一会の空間で、日本人にしか創り出せない深いおもてなしの心に舌鼓を打ってみてはいかがだろう。

 

 

さつま揚げ ($10.90)

魚、カニ、しいたけ、人参をすりつぶしてカラッと揚げた手作りの特製さつま揚げ。ジューシーな衣が包む身は意外なほどふんわりとし、カニによって醸し出されるリッチな旨みがたまらない逸品。

 

揚げ出しいちじく ($9.50) スペシャルメニュー

さっと火を通した柔らかいいちじくに、揚げ出しのタレをかけた和風いちじくは、当店にしかないオリジナリティ溢れる一品。いちじくの上品な甘さとカツオの風味豊かなタレのしょっぱさが見事な調和を見せる。

 

焼きナスのおひたし ($7) スペシャルメニュー

体を冷やす効果のあるナスは夏に最適な食材。カツオだしにたっぷりと浸されたオーストラリア産のほろ苦い焼きナスは、香ばしく風流な和の味覚を生み出している。

 

蒸し海老団子 ($12.50)

海老とホタテのすり身を練った団子に、細切りにしたシュウマイの皮を巻き付けた当店定番の品。ホタテの強い旨み成分が効いた蒸し団子は、その繊細さに溢れた盛り付けで視覚的にも楽しめる。

 

会レストラン特製  海鮮グラタン ($23.90)

魚の煮汁を隠し味に効かせたホワイトクリームに田楽味噌を合わせた、和洋折衷な奇跡のコラボレーション。洋のもっちりテイストを和のあっさり感が引き締めるダブルフレーバーは、海鮮はもちろん、野菜との相性も抜群。 

 

海老天ロール / スパイダーロール ($14)

とびこのプチプチ感が弾ける海老天ロールと、歯ごたえ豊かなワサビピースに包まれたソフトシェルクラブ入りのスパイダーロール。お好みの寿司ロール2種類を4ピースずつチョイス可能。

 

デラックス寿司&刺身盛り合わせ ($38)

毎朝その日に獲れた魚を仕入れているだけあって、ネタの新鮮さはお墨付き。口の中でとろけるほどに柔らかな刺身、寿司の盛り合わせは、本格派を謳う『会』ならではの品質だ。

 

ローストダック ($22)

1日かけてマリネされ、ミディアムレアに焼かれたローストダックは、弾力がありつつも柔らかく溶ける口ごたえ。やや甘口の京風の味噌、京桜味噌がダックに上品な風味を添える。

 

豪酒泡にごり (Glass $6.80 /  Bottle $18.50)

オーストラリア産の唯一の日本酒、豪酒の立ち上げから携わったオーナーならではの、豊富な日本酒の数々も魅力的。中でも豪酒泡にごりは、原酒の上澄み液からとった17.6度のピュアな日本酒。高い位置から注ぐことによって泡立つ酒は、芳醇な香りと清廉な味わいに満ちている。

 

抹茶アイスクリーム  フルーツ添え ($7.50)

スポンジの上にアイスクリームを乗せることで溶けにくくする効果を生む、シェフの細やかな心遣いが光るデザート。オーブンで焼かれたルバーブの酸味が、甘さに心地よいアクセントを添えてくれる。

 

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