外は寒いが、ラーメンは熱い! | 今月のレストラン紹介!


丸亀製麺でお馴染みのトリドールが、ついにオーストラリアに上陸した。当然うどん! かと思いきや、まさかのラーメン店を展開。また時期を同じくして、フレンチから転身を果たした、犬飼氏もラーメン店をオープン。『めんや』や『がむしゃら』『ラーメン館』など人気のラーメン店ひしめくチャイナタウンに、大注目の2店舗の登場。ラーメン激戦区のシドニーをさらに熱くさせる!



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6日土曜日。チャイナタウンのマーケットシティフードコートでついにそのベールを脱いだ『博多ん丸』。日本国内外で大人気のうどん屋、『丸亀製麺』でおなじみのトリドールが展開する博多とんこつラーメン専門店だ。スープは豚骨をベースに野菜、鶏などを加えて長時間炊き出して博多の味を忠実に再現。豚骨ストレートのスープに若干の野菜と鶏を加えることにより、意図的に女性でも親しみやすいようマイルドに仕上げているため、スープを完飲する女性も多いという。マイルドさを強調しているが、薬味の辛子高菜や紅しょうが、黒マー油を加えることにより、お好みで調節できるのも当店の特徴のひとつだ。店内で毎日製麺される細めのストレート麺は、製粉技術に優れた日本の製粉会社の、灰分と呼ばれるミネラルのバランスが良く風味のよい2種類の強力粉をブレンド、熟成時間にもこだわっている。わずか1分足らずでアルデンテに茹で上げた麺は歯切れよく、加水率を低めにすることにより小麦の味をしっかり感じられ、麺にスープの味がのりやすく一体感を楽しめる。ラーメンは5種類の中から選べ、お好みでネギやごはんなど追加のトッピングや、サイドメニューも充実しており、自分好みのアレンジが自在なところも嬉しい。サイドメニューは単品でも注文可能だが、ラーメンセットとして注文するとさらにお得になる。付け合せには栄養バランスも考え、たっぷり野菜もついてくるので、セットで注文するのがお勧めだ。日本で培われたサービスシステムにより提供時間が早く、客を待たせることがほとんどないのも特徴。また、基盤のしっかりした大手ならではの購買力を活かし、プライベートブランドにより原価を安く抑えることができたため、物価の高いシドニーにおいてもリーズナブルな価格設定を実現できたところも評価が高い。世界的にジャパニーズフードの代名詞のひとつとなりつつあるラーメンに、トリドールの「持ち味」を活かした手作り・できたての日本の味で、地元オージーはもちろんのこと、「日本人が食べにくるラーメン店」を目指す。ラーメン激戦区になって久しいシドニーの中でも一際輝く一杯であることは間違いない。


白とん
 ($7.80)

豚骨独特の臭みやくどさがなく、すっきりしたなかにもクリーミーなコクのあるとんこつラーメン。女性にもお勧め!


赤とん ($8.80)
濃厚だが決してしつこくない、さっぱりとしたとんこつスープをベースに辛味噌を加えた一杯。キリッとした印象に。


黒とん ($8.80)
焦がしにんにくをベースにした黒まー油で、にんにくの香り高い一杯。よりコクが増す。



チャーシュー
 ($10.80)

チャーシューがたっぷり乗ったとんこつラーメン。お肉好きにはたまらない。




えび野菜 ($11.80)
しょうゆベースのたれでエビと野菜とひき肉を炒めてトッピングし、ちゃんぽん風に。たっぷり野菜も取れるので、女性に人気。




フリートッピング
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ゴマ、紅しょうが、辛子高菜の3種はなんと無料でトッピング可能! お好みで組み合わせ自由。

トッピング(All $1)
ネギ、きくらげ、煮玉子、辛味噌、黒まー油、ごはん

【サイドメニュー】 各ラーメンにお得なセットメニューで追加可


:ぎょうざ(単品 $3)
皮からこだわったぎょうざは、最高のパリパリ感をめざし、日々進化を続けている。
右:手羽から(単品 $3)
通常骨が2本ある部位だが、調理前の下処理で1本にすることで、味がしっかりしみこみ、また食べやすくなっている。



:ぶた丼(単品 $3.80)
豚肉、しいたけ、たけのこをしょうゆベースのあんで包んだ1品。ラーメンもご飯もがっつり食べたい方はぜひ!
:ぶた天(単品 $4.80)
豚骨ラーメンに合うように、あえて少しカレー風味にした天ぷら。




総合力のトリドール
多店舗展開を行っている外食産業トリドールは、確立されたレシピ再現性、運用システム、従業員教育システムに秀でる。商品はすべて、フランスでの11年の経験も合わせ、通算25年の飲食業界経験を持つ神戸本社の商品部の担当が何度もシドニーに出向き、レシピを作成された。雰囲気のよい現場ではオーストラリアの飲食業で通算8年間の経験を持ち、今回の開店に合わせ、2ヵ月間日本の『博多ん丸』などで研修を受けてきた店長、奥西将騎氏をはじめとし、従業員全員が力をあわせ、最高のラーメンとサービスを提供する。



博多ん丸

Shop 3, Level 3 Market City

9-13 Hay St., Haymarket NSW 2000

Tel: 02 9281 6648

Open 7days

11:00 - 19:30


74日木曜日にサセックスセンターフードコート内に、満を持してグランドオープンした『麺 一究』。フレンチシェフ暦25年の経験を持つ犬飼春信氏が、豊かな経験を生かし、スープと麺作りの研究に研究を重ね、オリジナルのらーめんを完成した。シドニー初の鶏白湯(パイタン)スープは、自然食材をブレンドし魚介類の風味に合うよう配合を繰り返した逸品。鶏、豚、香味野菜をじっくり煮込み、あっさりしつつも濃厚な風味を醸し出す。その独自の白湯スープをベースに洋食の技術を駆使して作り上げた各らーめんは、いくつもの素材の味が素晴らしいハーモニーを奏でる。化学調味料を一切使っていないところも注目ポイント。また毎日当店で製麺される平らな細ストレート麺は、加水率が高めで、のびにくく、もちもちとした食感とつるっとしたのど越しが特徴だ。とろとろの煮卵はしっかり煮込んで絶妙の半熟具合、分厚いチャーシューは、豚ばら肉を3時間煮込み秘伝のタレに漬け込んで仕上げるなど、らーめんの脇役にも手を抜かない。フレンチシェフならではのこだわりがちりばめられた犬飼流らーめんでは、仕上げの「黒胡椒」も重要な役割を果たす。チキンベースのスープに対し、肉に合う黒胡椒をあえてその場で挽くことにより、香りが一段と増す。メニューには塩、醤油、味噌などをベースとした8種類のらーめんがあり、今後サイドメニューも登場予定。さらにらーめん好きには嬉しい、替え玉が無料なところも見逃せない。また注文には、シドニー初のPOSFLAVIUS』が導入されており、タッチパネルで簡単にオーダーができる。「今はラーメンとスープ一筋で頑張ります。フレンチ歴は25年ですが、ラーメンは初心者なのでよろしくお願いします」と語る、犬飼氏。すべてにおいてフレンチの知識を生かし丹精込めて作り上げた『犬飼スタイル』の至極のらーめん。シドニーのラーメン業界に一石を投じる一杯となるだろう。

一究 醤油らーめん($10.50
吟味した
3種類の醤油に4種類の魚介類の風味を閉じ込めたスープに、焦がしニンニクの香り豊かな、黒マー油がよく合う。



一究 塩らーめん($10.50)
白湯スープをベースに天然塩と7種の魚介類の風味によるマリアージュが楽しめる、極上の一杯。




店主:犬飼春信氏
1967年生まれ。大阪の辻調理師専門学校卒業後、東京とオーストラリアでの経験を経て97年再来豪。アンパーサンド・レストランでヘッドシェフとして2年間、その後レストランⅦでも2年間ヘッドシェフ、03年よりジ・オブザーバトリー・ホテルで総料理長を務める。08年に独立してから135月まで、フレンチ・ジャパニーズレストランblancharuで腕を振るった経験を活かし、137月にはラーメン屋『麺 一究』をオープン。グッド・フード・ガイド・ワンハット受賞やレストラン・オブ・ザ・イヤー受賞など数々の受賞歴あり。



次世代型
POSシステム「FLAVIUS
『麺 一究』のオーダーシステムに採用されたPOSFLAVIUS」は、既存のPOSシステムでは対応できないカスタマイズも、各店舗の必要とするものにシステム変更ができる画期的なシステム。またiPhoneiPadなど汎用機器を組み合わせることで実現可能なPOSシステムのため、導入コストが抑えられる点でも優れる。福岡ヤフオク!ドーム内の店舗や、今年3月にオープンした新石垣空港ターミナル内テナント各社にも採用されており、直感的で、操作しやすいと好評を博している。

導入事例  http://flavius.jp/case/index.html

問い合わせ先
GNS Sydney/Shigeru Yokoyama
E-mail: shigeru.yokoyama@gnsjapan.jp


『麺 一究』

Shop F1A, 401 Sussex St.,
Sussex Centre Food Court Sydney NSW 2000

Tel:02 9281 0998

Open 7days

11:00  - 20:00頃まで

(スープがなくなり次第終了)


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