何ひとつ我慢せず、ラクして痩せる2011 がんばっても痩せない方のためのダイエット講座 | 何ひとつ我慢せず、ラクして痩せる

何ひとつ我慢せず、ラクして痩せる2011 がんばっても痩せない方のためのダイエット講座 | 何ひとつ我慢せず、ラクして痩せる

夜中に腹が減った。あなたならどうする? 迷わず思いきり食べますけど何か? 夜中に台所に立ち、がっつり凝った料理を始める方、今回はそんなあなたがターゲット。ここ数年、世にダイエット雑誌が出ては消え、流行りのダイエット方法も出ては消えていった。これだけ情報が飛び交う現代社会において、その情報を参考にきちんと自制できる方はすでに痩せてるはず。ダイエット雑誌を読み知識は得たものの、未だ理想の体型に近づけない方。次々とダイエット法を発見し、知識を得ることで満足しているそんなあなたのために、今回チアーズでは今の生活習慣を変えることなく何ひとつ我慢をせずに、ラクに痩せる方法、太りにくい体を作る方法をまとめてみた。さあ、来年の夏に向けて、自分に合ったダイエット術を発見し、是非チャレンジしてみてほしい。

まずは体の仕組みから考える

まずダイエットとは、食事を減らすことや運動をするというイメージを抱いている方が多い。もちろん、それも間違いではないが、それでは一時的に体重を落とすことはできたとしてもリバウンドしやすい痩せ方になってしまう。『努力を継続』という嫌な縛り付きのダイエットじゃ長続きしないのが世の定め。そこでチアーズ編集部が注目したのが、「自律神経」という体のメカニズム。多くの肥満者は自律神経の働きが鈍いという提唱があるのはご存知だろうか。

カロリーを意識し過ぎるのはNG 大切なのはバランスの良い食生活

カロリー制限を意識しすぎて、過度に摂取カロリーを落とすだけのダイエットでは、脂肪を燃やすために必要なビタミンやミネラルまで不足し、腸を元気に保つ食物繊維も足りず、結果便秘になり、行く末は下腹部が出てしまうのがオチ。また一時期流行った“炭水化物抜きダイエット”は、米抜きダイエットと誤認され、炭水化物と一緒に本来脳に必要な糖質を抜いてしまうため、脳に支障をきたし、それを補うために肝臓で糖新生が繰り返し行われ、結果肝臓に大きな負担を与えてしまう。例えカロリーの摂取量が多くとも、5大栄養素である糖質、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルを過不足なく摂取することを心がければ、結果太らない体作りに繋がるということが言える。

そもそも自律神経とは

自分の意思とは裏腹に無意識に働いている人間の機能のひとつで、内蔵の機能を調節する神経。例えば汗を出し体温を調節したり、血圧を維持したりと、日々体のために稼動している神経のことだ。その自律神経は大まかに言えば、「交感神経」と「副交感神経」の2種類がある。体が活動している時は、交感神経が体内のエネルギーを消費しようと働きかけ、眠る時など体を休める際には、副交感神経が栄養を吸収して体に蓄えようと機能する。肥満体質の方はこの自律神経の機能が低下している方が多いというわけ。つまり、同じモノを食べている成人2人でも、交感神経の動きが悪い方はエネルギーの消費が正常に行われず、知らず知らずのうちに太っていくということになる。

自律神経を正常化させる心得

自律神経を正常に機能させるためには、日頃の生活習慣である、早寝早起き、定時での食事、適度な運動などが大きく影響するわけ。今回は日頃そういった生活習慣が確保できない方のために、自律神経を正常化させる心得を紹介する。

寝起きで一杯水、ブラックコーヒーを飲むべし

朝起きて飲む一杯の水、もしくはブラックコーヒーは、交感神経を目覚めさせ、腸管を刺激し、代謝を高める。そして便通を促し過食を防ぐ効果もあるのだ。ただしキンキンに冷えた水は逆に体を冷やし代謝を鈍くするので、常温の水が望ましい。

朝は果物、もしくはフルーツジュースを飲む

午前中は「排泄」の時間と言われている。胃に負担のかからない消化の良いもの、排泄の機能を促進させるようなものを朝に食べることでデトックス効果を高め、代謝が上がり、燃焼しやすい体作りができる。それに適しているのが果物、もしくは生絞りのフルーツジュース。胃が空っぽの状態であれば、消化器官に負担がかからず胃にやさしい。また子孫を残すために一番栄養を蓄えている旬の果物がベスト。脳のエネルギーとなる糖質を十分意識してチョイスするといいだろう。反対に朝の摂取を抜いてしまうと、お昼頃の代謝がガクンと落ち、体はエネルギーを溜め込もうと働く。しかし脳はエネルギーを欲しているので、昼ごはんでガッツリ食いは免れないぞ。

間食は3時のおやつでとる

日本には昔から〝3時のおやつ〟という、素晴らしい決まりが存在する。事実人間の体は午後3時前後が一番、糖分を脂肪に変えるホルモンの分泌量が少ないので、体脂肪になりにくいのだ。3時になったら心置きなく間食をしよう。

青が食欲を抑える

色彩心理学以上、青系の色は食欲を抑えると言われている。テーブルクロスを青いものに変えたり、お皿を青くして見たり、どうしてもお腹が空いてしょうがない時は、このオーストラリアの青空を見上げてみよう。きっとあなたの食欲が少しは抑えられるはず?

オリーブオイル ごま油ダイエット

毎日大さじ1~2杯分のオリーブオイルを飲むといういたって簡単なダイエット。一見油を飲むという行為は身体に良いイメージはない。しかし、オリーブオイル、ごま油に含まれるビタミンEなどの成分は脂肪の酸化を防ぎ、脂肪燃焼を促進する効果がある。動物の脂や一般的な食用油とは異なり、食物の消化吸収を助け、血液をサラサラにするといった効果があるのだ。毎日飲むことで体の新陳代謝を活発にし、ダイエットに効果がある夢のような油。

ご飯の前にキャベツ

ごはんを食べる前にキャベツを食べてみよう。キャベツは千切りやざく切りで、生のままで食べることがオススメ。生野菜は、消化酵素がたっぷり含まれていて消化を助け、高品質の栄養を吸収できる。調味料やマヨネーズは極力使用しない方がベター。そして食物繊維が豊富で、ビタミンCはもちろん、肝臓の代謝機能を助けるビタミンUなどの栄養成分が多く含まれている。とんかつなどにキャベツが添えられているのは、肉類の毒素を緩和する働きがあるからだそう。ちなみにてんぷらにつく大根も、脂肪やたんぱく質の消化に良いため古来から添えられているそうだ。

食べるならアーモンド・チョコ、和菓子がお勧め

どうしてもお菓子を食べたいという方は、チョコレートや和菓子がオススメ。チョコはポリフェノールが豊富に入っており、脂肪の酸化を防ぎ、また原型を残したナッツ系からは良質な油が取れる。大福やあんこ類は脂肪分が少なく、原料もビタミンEや鉄分、リンなどのミネラル、食物繊維が豊富な小豆が使用されているので意外とオススメ。

ダイエットコーラで空腹を満たせ

人口甘味料で甘さを出しているため、糖分、カロリーがゼロに近いダイエットコーラは、腹もちもよく、飲んでも太ることはあまりない。炭酸でお腹も膨れて丁度良いので、どうしてもお腹がすいてしまったときにはオススメ。味も付いているので満足度も高い。

脱・習慣食い 毎日違う定食をチョイスしよう

今日のお昼も常連のレストランでいつものメニューを。このような習慣食いをしていると、栄養バランスが偏り、ビタミン、ミネラル、糖質、たんぱく質、脂質をバランスよく摂取することができない。できることであれば毎日違うお店で違う食べ物をチョイスしてみることをオススメする。

ルイボスティー

アフリカ生まれのルイボスティーは、ダイエットのみならず、不妊、卵子の若返り、むくみ、冷え性、花粉症、美肌、便秘、アレルギーの緩和など、その数知れずの効能から、現地では「奇跡のお茶」や「不老長寿の薬」と呼ばれているそう。ディトックス効果が高いルイボスティーは、ダイエットのデメリットとして起こりやすい肌荒れや便秘などにも働きかけるとともに、リラックス効果もあるため、美しい、健康的な体をゲットするためには最適! さらにはノンカフェインのため、妊娠中や授乳中のママさん、そして赤ちゃんでも安心して飲むことができる。

寝酒は赤ワインか焼酎お湯割り

どうしても飲まないと眠れないという方。赤ワインにはポリフェノールが豊富に入っており、過酸化脂質を分解する働きがあり、また常温で楽しむものなので体を冷やすことがない。また焼酎のお湯割りも体を温めるので代謝アップに繋がる。逆にビールなどは体を冷やすのでオススメできない。

食べる順番を変える

バランスのとれた定食を食べることを心がけ、野菜、汁物、酢の物、漬物などカロリーが低いものから順番に食べ、炭水化物を最後に食べてみよう。食べ順を逆転させることでカロリーの高い炭水化物や肉類に到達する前に満腹になる。また、酢の物や漬物など生の酵素がふんだんに入った食品をメインの前に食べることで、血糖値がコントロールしやすく、太りにくくなるようだ。

酵素たっぷりの納豆など発酵食品を食う

生ものや発酵食品には、食べたものを燃やす栄養素である食物酵素が含まれている。できることであれば1回の食事につき1品取り入れて消化や代謝を助けよう。生野菜はもちろん、果物、生肉、生魚に始まり、納豆や、キムチ、味噌、漬物、チーズ、ヨーグルトなどが良い例。また質の良い醤油も採り方次第では体に良く、胃液の分泌を活発にし消化を助け、さらに私たちの体の中の酵素の働きを助ける。また、私たちが生きていくのに重要な栄養素であるアミノ酸を多く含んでいるため、適量であれば理想的な調味料だと言える。

気の合う仲間とゆっくり食事を楽しむ

満腹中枢が信号を送るまでには食事開始から20~30分ほどかかると言われている。それまでの時間を引き延ばすために、あえて「ながら食い」をオススメしたい。ながらと言ってもテレビを観ながらではなく、友人や会社の仲間と楽しくおしゃべりをしながら食事をすること。楽しむことでストレスも減り、消化吸収を促進するとも言われているのだ。良く噛み味わい食べることで満腹中枢を刺激し、早食いからの食べ過ぎを防ぐ。

牛、豚、羊に含まれるL-カルニチンが脂肪を燃やす

お肉=太るという概念はもう捨てよう。意外にも牛、豚、羊の赤みに含まれるL-カルニチンが脂肪の燃焼に大いに働きかけるそうだ。さらにサンチェに包み食べることで、生野菜のビタミン、ミネラル、酵素が摂取できるのでより効果的に脂肪を燃焼することができる。そして乳酸が豊富なキムチを一緒に食べれば代謝がアップし、唐辛子に含まれるカプサイシンも脂肪の燃焼に一役買っている。オススメはハラミやロース。レバ刺しは肝機能を活発にし、デトックス効果がある。カルパッチョもオリーブオイルと生肉の酵素が摂取できるので脂肪燃焼に繋がることは言うまでもない。

アルコールは我慢せずに飲む

我慢することからのストレス、またはお酒を飲むことでストレスを解消している方も多いはず。我慢はホルモンバランスを崩し太りやすくなる傾向にあるので、楽しむときはしっかり楽しむことが結局体には良いとされている。そして飲酒量と同量のお水を飲むことを心掛けると飲みすぎ、食べ過ぎの防止にもなる。

お寿司は食べて良し。締めにはお味噌汁が鉄板

魚に含まれるDHAやEPAといった良質な脂質は血中の悪玉コレステロールを無くす効果がある。また酢飯に含まれる酢も、糖の吸収を穏やかにする働きがあるため、寿司は体に良い食べ物ということが言える。ネタに関しては過酸化脂質の分解に役立つ亜鉛などの豊富なミネラルを含む貝類、赤身や青身魚を選んで食べると良い。ガリも体を温め、消化を助けるから合間合間に食べるべし。そして、締めには大豆イソフラボンを含んだお味噌汁を必ずオーダー。

甲状腺の機能を高めてダイエットに成功する
メタボリズム アドバンテージ90錠 

体内に吸収された栄養素をエネルギーへ変換させて燃焼する代謝機能をコントロールしているのは脳と甲状腺。このメタボリズム・アドバンテージは、甲状腺の働きを高め、細胞内の脂肪を分解し脂肪の蓄積を防ぐハーブと、普段の食事で不足がちな栄養素を配合し、減量を成功に導く補助栄養剤だ。さらに甘い物に対する欲求や過剰な食欲を自然に抑制する優れもの。

脂肪粉砕! 肝臓の負担を減らす強い見方
ダイエタリーファットメタボライザー100錠

この錠剤は、脂肪の分解やエネルギーへの変換を促進する栄養素、肝臓の働きを活発にして浄化を助けるハーブ類、食事で摂取した各栄養素をより早く分解して消化吸収を促進する酵素類を配合した3in1。消化や代謝が悪い、肝臓が疲れていると感じる方、生活習慣病の大敵であるコレステロールと体重が気になる方はまずこの1錠を飲むべし。

提供:IMP Store / Level 4, 2 Help St., Chatswood  Tel: (02)9412-3339 Email: shizen@imp-pl.com

ZUMBAで楽しく痩せる

「楽しみながら痩せられる」が謳い文句のズンバは、ラテン系の音楽とダンスをフュージョンさせたダンスフィットネスエクササイズ。速いリズムと遅いリズムの曲が組み合わされたワークアウトは、心肺機能を向上させるとともに、多くのカロリーを消費するため、脂肪燃焼の効果が期待できる。エキゾティックなラテンのリズムに乗りながら、1時間あたり最大1000キロカロリーも燃焼できるという、今全世界でセンセーションを巻き起こしているフィットネスエキササイズだ。

デスクワーカー必見!座ったままでできるダイエット

ワンダラーショップなどで4号くらいの張りの強いゴムボール購入しよう。背筋を伸ばした格好で、肩幅分ほど膝を開きボールを挟む。内側に押すという意識を保ちながらデスクワークをするだけでお腹からうち腿にかけてのシェイプアップが期待できる。

骨盤ダイエットで体の歪みを直しシンメトリーに

骨盤ダイエットは、骨盤を本来の位置に戻すことで全身の骨格や筋肉、体の機能を正常な状態に戻すというもの。骨盤の歪みが解消されると、身長が伸び、ウェストが締まり、ヒップアップや美脚効果も期待できる。さらに顔の歪みなどもなくなり、新陳代謝も上がるというから驚きだ。

■骨盤の歪みを直すエクササイズ
①足を肩幅に広げ、壁に向かい「小さく前習え」をして、指先が壁に付くくらいの距離まで近づく。
②顎を引き背筋を伸ばしたままで鼠警部(ビキニライン)からゆっくり体を折り、おでこを壁につける(首だけ動かすのはNG)。
③膝を緩めて、両手は前にダラリと垂らす。
④おでこは壁から離さず左右に体重移動をし、両肩を交互に落とす。1日に左右それぞれ10回。
※体重移動は足の内側に乗るように意識するのがポイント。



■骨盤の歪みを直すエクササイズ
足を肩幅に広げ、両手を腰に当てる。顔は前を向いたまま、上体はまっすぐ起こし、腰を大きく回す。1日に左右それぞれ10回。※腰を回すときに、かかとやつま先が床から離れるのはNG。両足はしっかり前を向いたまま固定し、腰だけを大きく回転させて。

■大腰筋を鍛えるエクササイズ
イスに座ったままおじぎをするように上半身を上下するエクササイズ。背筋を真っすぐにしたまま、ひざが胸に着くくらいまで傾ける。一日に10回。

残業するくらいなら脳も元気な朝に仕事をしよう

現代人の太る原因として睡眠不足は避けては通れない。睡眠不足が続くと交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかず、ホルモンバランスが崩れ代謝が鈍り、食欲をコントロールする機能までも低下させてしまうようだ。できることであれば睡眠時間の開始と終了を一定にし、交感神経と副交感神経の切り替えがスムースに行えるように心がけたい。遅くまで残業をしてお昼に出勤するくらいなら、夜は早く見切りをつけよく休み、脳の活発な早朝からまた働くといったシフトチェンジが、会社の業績を伸ばすかもしれない?

行動代替術

普段何気なく使用しているバス・電車などの公共交通機関を一区間早く下車して徒歩に変えたり、自転車に変えたりしてみよう。普段目にすることのなかった可愛いお店に気が付いたり、素敵な景色に出会えたり、営業先が見つかったり。ついでに一区間分の交通費が浮いたりと、楽しんで歩けば意外といいことがたくさん見つかるかも。同じ場所でばかり下車すると光景に見飽きてしまうので、ランダムに下車する場所を変えるのもポイントのひとつ。


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