第26回 しつこい元彼対策5 | ネイティブの大予感
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    第26回

    元彼、ベンさんとの一件もようやく落ち着き、リフレッシュのため、ハミルトン島へやってきたカオリさん&マークさん。久しぶりのオフを満喫するふたりでしたが、なんとベンさんが突如現れました…。カオリさん、「偶然だ」というベンさんの言い分を信じるのでしょうか…?

     

    朝食を終え、部屋に戻ると…

    Mark: So you're on his side now?
    彼の味方をするんだ。

     

    ※‘(take) side’ - ~の側を支持する、味方する、肩を持つ

    Kaori:Mark, this is not about taking sides! I'm telling you, its coincidence!
    だれの肩を持つとか、そういう問題じゃないでしょ! 偶然だって言ってるんじゃない!

    Mark:How could it possibly be?  We're hundreds of k's away from Sydney, on a remote island!
    一体どこが偶然だっていうんだ?  僕たちはシドニーから何百キロも離れた離島にいるんだぞ!

    Kaori:Well that's what I thought at first, but I think this time he is telling the truth.

     

    ※会話では、キロメートルのことを‘K's'と表現することが多い

    私だって初めはそう思ったわ。でも今回に限っては本当のことを言っていると思うの。

     

    Mark:How could you say that?
    なんでそんなことが言えるんだ?

    Kaori:I just know it. I know him long enough.
    ただそう思うのよ。彼とは長年のお付き合いだし…。

    Mark:But remember, he is not the same guy you used to date! You said it yourself!
    でも彼はもう、君が付き合っていた頃のやつとは違うと言っていたじゃないか!

     

    ※ ‘bother’ – 気にする、思い悩む、心配する、困った、面倒
    例: ‘Don’t bother about me’ 私のことは気にしないで
    ‘Is this bothering you?’ ご迷惑でしょうか?

    Kaori: Yeah I know but…
    うん、そうだけど。

    Mark:Look, if he is here for a work conference, then there must be A conference held  somewhere here on the island. I'm gonna go and check it out for myself.
    もし彼が本当に会社の会合で来ているんだったら、島のどこかで会合が開かれているはず。 行って確かめてくる!

     

    ※会話中、何かを強調したいとき、‘a'を強調すると効果的。 この際、Aの発音は「ア」ではなく、「エイ」 例: ‘I need A(エイ)drink!'

    Kaori: Mark! Stop been like a child!
    マーク! 子供みたいになるの止めてくれる?

    Mark:Child? I am just trying to get my head around this!
    子供? 俺はただこの状況を理解しようとしているだけだ!

     

    ※‘get one's head around' - ~を理解する

    プールサイドでひとり過ごすカオリさん…

    Mark:Finally found you! I was looking for you everywhere!
    やっと見つけた! あちこち探し回ったんだぜ!

    Kaori:Sorry, but I was too bored in the room… and your mobile was switched off.
    ごめん、部屋じゃ退屈すぎて… あなたの携帯も電源入ってなかったし…。

    Mark:Sorry….
    ごめん…。

    Kaori: Well? Did you find THE conference?
    で、会合は見つかったの?

     

    ※上記の‘a'と同じく‘The'を強調すると、conferenceの重要性を訴えることができる

    Mark:…Unfortunately yes. There was, and Ben was in it….
    残念なことに、あったよ。ベンも中にいた…。

    Kaori:See! I told you!
    ね、だから言ったでしょ!

    Mark:Yeah… But could it be all a show?
    う、うん…でもこれがすべて芝居ってことはないかな?

    Kaori:Mark…Don't lose your hair over it…seriously
    マーク、不必要に心配しないでよ…冗談抜きに。

     

    ※‘Don't lose your hair over it…' 不必要に心配しないで

    Mark:This whole thing has really got to me….
    俺、今回のいざこざで、なんだかやられちまったよ。

     

    ※‘got (getting) to me' - ~にやられる、感動する、効く
    例:‘The wine is getting to me' ワインで酔いが回ってきた

    Kaori:Yeah, I think so… Let's forget it, that's why we are here, remember?
    ええ、そう思うわ…もう忘れましょう。そのためにここに来たんだから!

    Mark:Yeah….
    う、うん…。

    Kaori:Don't be like that, cheer up a little!
    そんなふうにならないで、もうちょっと元気だして!

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