第14回目は勘違いに注意!編 | トラブルシューティング英会話
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    第14回目は勘違いに注意!編

    英会話にも大分慣れ、日常会話も難なくこなせるようになってきた…そんな時は要注意!!英語には一語違うだけでも全く意味が異なってしまうという怖ろしい落とし穴があります。今回はそんな言い間違いや、注意が必要な表現をご紹介!

    シナリオ1
    相手の言っていることがよく聞き取れず、聞き返したい場合。

    A. What is your favourite movie?
    B. What? 

    (好きな映画は?)
    (え? 何?)←これはNG!

    実際の訳  A. 好きな映画は何?   B. は??

    *相手に対して"What??"と聞き返すのは、英語ではとても無愛想に聞こえます。日本語の「何?」のニュアンスとは大分違うので要注意!  相手にもう一度言ってもらいたい場合は"Pardon?"や"I beg your pardon?" 等が適切です。

    シナリオ2
    何だか具合が悪そうです。「どうしたの? どこか悪いの?」と聞きたいのですが…。

    A. I'm not feeling well.
    B. What's wrong with you?

    (ちょっと気分が…。)
    (どこか悪いの?)←これはNG!

    実際の訳 A.あんたちょっとおかしいんじゃないの?

    *What is wrong? のみであれば「どうしたの?」という意味にとられますが、これにwith youがつくだけで「どこが悪いの?」というより「あんた(頭が)どうかしてるんじゃないの」というような、ケンカ腰の印象を与えてしまいます。 適切な言い回しには"What's the matter?" "Is there anything wrong?" "Is everything okay?"等が挙げられます。

    シナリオ3
    旅行中、道に迷ってしまいました。英語で道を尋ねたいのですが…。

    Excuse me, can you speak English? ←これはNG!
    Could you please show me the way to the station?
    (すみません、英語話せますか? 駅までの道を教えて頂きたいのですが…。 )

    *Can は人の能力を表す助動詞ですから、この場合「英語を話せますか」というより「あなたには英語を話す能力がありますか」というニュアンスになってしまいます。
    正しくは "Do you speak English?" 、直訳すると「あなたは英語を話しますか」つまり、「英語を話せますか」という意味合いになります。

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