酔っ払い | 育子もイク!!

第19回

酔っ払い

週末の夜中には酔っ払いの客がよく来る。飲んでムラムラっとしたのか、酔った勢いでそのまま来るの。この日の客も部屋に入ると全裸になり、ベットに"ドテン"と寝っ転がり、そのまま寝てしまった。「ダーリン、シャワー浴びてね」と言っても全然起きない。しょうがない、このまま寝させておこう、と思った私は一人で部屋に流れるエロビデオを見ていた。すると彼が突然、「気持ち悪い」と言い出したので、「ちょっと待って、バケツ持って来るから!」と声をかけて、すぐに戻ってきたけど、そのときにはもう遅かった。ベッドの上に吐いてる…。あ~、どうしよう? レセプションのお姉さんに事情を伝えると、早速部屋に入ってきてシーツと枕をひっぺがし、「ちょっと! 今度吐いたら帰ってもらうよ!」と吐き捨て、レモンのスプレーをいっぱい振り撒き散らして部屋から出て行った。そのレセプションの態度が面白くて思わず笑ってしまったわ。考えてみれば、それを洗うのは彼女の仕事だから怒るのも当然よね。
彼はまだ眠っている。風邪を引かないようにタオルをかけておいた。肝心なチンコはといえば、左に横たわって熟睡中。陰毛のほうがモノより長いので、毛に埋もれててあまり見えない・・・。まっ、いっか。というか、さっきからなんか臭いと思ってたのよね、ウンチ漏らしてない、このひと? まさかと思いながら、少し足を開かせ、顔を近づけて臭いを嗅いでみた。やっぱり臭い! 漏らしてるのか、拭き忘れなのかは分からないけど、取り合えずお尻の下にタオルを敷いておいた。何やってんだろう、私・・・。変な客に当たっちゃったわよ。時間になったので彼を起こさなきゃいけない。「ダーリン、時間だよ。どうする? 延長する? このまま寝てたい?」。と、なんとただ寝たいがために延長してくれた。びっくりしたわ。財布の中を横目でちらっと見ると、黄色の札がいっぱい! ウンチちゃんだけど金持ち? お金持ちは大好きよ! いいわ、このまま寝てなさいよ。彼はそれから2時間延長して眠り続け、その後、千鳥足で帰って行った。

ランジェリー育子

東京出身、20代後半、バツイチ。日本では真面目な正社員。結婚生活中の浮気ナシ。セックスレスでしばしば欲求不満に。旦那と色々あった後、別れて来豪。数年が経ち、金欠になり、この業界の門をたたく。今では多数のレギュラーカスタマーを持ち、セックスへの向上心を高め、追及し、仕事と勉強を両立させながら日々Enjoyをしている。


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