さよなら、ジェット先生!の巻 | ジェットがイク!!

さよなら、ジェット先生!の巻

ロビンが言う。「韓国嬢が侍ソードをお待ちかね」と。それは本当か? ソードでなければいけないのか? 短刀でもいいのか? それとも俺へのあてつけか? 今夜はどこでどんなムーブメントが起きているのか? 刺激的だぜ、シドニーナイト。

はい、こんにちは。パブリック・エロエネミー・ナンバーワン、ジェット育三です。いきなりだが、悲しいお知らせがある。この俺、7代目育三ことジェット育三は今回を最後にこのコラム「ジェットがイク!」のペンを置くこととなった。俺自身にとって悲しいことだし、これまで応援してくれた読者には本当に申し訳ないと思う。だがモー娘に卒業があるように、我々のイクー!プロジェクトにもさよならはあるのだ。“シドニーのつんく”こと敏腕猥褻プロデューサー・ロビンの力を持ってすれば、邪魔になった俺を消すことなど造作もないこと。指をパチンとならせば、それで済むことなのだ・・・。

まぁ、ロビンのくだりは冗談としてマジな話をすれば、俺は日本官能小説協会からの出向でこのシドニーに来ているのだが、ススキノにある我々の本部からこの度、ヨーロッパに本部を持つ“世界変態ペンクラブ”への異動のお達しが来たというわけだ。ということでしばらくはジュネーブで暮らすことになる。またシドニーに戻ることになる気もしているんだけど、1年ほど前にも同じ理由で2ヵ月ほど休ませてもらっていたし。ちょいちょい穴をあけていたらチアーズと男性読者諸君(けっこう女性もいたりするかな??)に迷惑をかけてしまうから。これ以上、勝手は許されないと思うし、けじめをつけることにした。世界を股にかける男の事情を理解していただきたい。

よっしゃ、消える寸前に燃え上がるこのヨゴレバカ一代の業火をとくと見やがれ! 早くも沸点に達しそうな俺を連れて、ロビンが向かったのは昨年10月号での「クィーン・オブ・フーゾクを探せ!の巻」でゲリラ突入を敢行したお店“P・V”。日本人とのハーフを自称しながらも、正直かなりうさんくさかった日韓ハーフ姫と対戦した場所である。ほんの数ヶ月前に来た店にもう戻ってくるとは、ロビンのやつとうとう痴呆が始まったのか? 聞けば、このお店はオーナーチェンジによって、完全なるフルモデルチェンジをしており、昨年12月から前とはまったく別の「Nadira」なる別の新しいお店に変わったとのこと。っても前身のお店の印象がここだけの話、あまり良くなかったんだよね。なわけで半信半疑で新店に足を踏み入れた俺だったが、入った瞬間に俺の心配は見事に吹き飛んだ。内装は見違えるほどに、綺麗にブランニューへと変貌。全体がカラフルな色彩で塗装されていて、絵画が壁に飾られた廊下を歩いていると、まるでフレンチやイタリアンのレストランにでも来たかのような錯覚に陥る。正確な値段は言えないが、かなりの費用をかけて改装を施したようで、それも納得の変身ぶりだ。そこらに溢れる場末の風俗店とは資本が違うことが容易にわかる。シドニー風俗界にまた一つトップクラスのスケール感を持つアジア系のお店が登場したようだ。

さて本題であるお姫たちはどんなものか? このお店はこだわりの韓国姫専門宮殿である。この夜、お目通りがかなったのは5人のスーパーコリアンガールズ。いずれの姫もかわいくて、はずれは存在しない。下世話な話をすれば(今さらながら)、実に若くて、ピッチピチといった感じだ。それもそのはず、ここのモットーはとにかく若い姫を集結させること。フレッシュさに厳しくこだわった結果、なんと姫は全員がU25! やっぱり若いのはいいよねぇ。目移りするくらいに迷ったが、俺が最後のお妃に選んだのは、背が170センチ近くあり、すらっとしながらも、むっちりとした豊満さも兼ね備えたS姫。大きく愛くるしい目が印象的だ。最後の最後で俺のツボにズバっとはまる姫と出会えたことに全知全能風俗の神に感謝しながら、「もうポチャ専なんて言わせないぜ!」とばかりにロビンに中指を立ててやった俺だった。

このS姫は22才という若さで、なんと先月(12月)にこのお店に入ったというまさにフレッシュな女のこ。しかもオーストラリアに来たのも12月であり、このお店以前に風俗の経験はないという。風俗バージンのピュアな女のこというわけだ。姫たちは基本的にソウルの若いシティーガールズに絞ってリクルートしているとのことで、強大な組織が存在し、強力なラインとコネクションが構築されていようことは想像に難くない。う~ん、恐ろしく嬉しい。初々しい新人さんもいれば、若いながらもベテランと呼ばれるお姉さん系まで揃っているとのことなので、自分の好みに合わせて、スタッフに確認しながらお姫チョイスをしてほしい。

ということでまずは2人一緒のシャワータイム。連載開始以来ずっと言い続けていてくどいのはわかっているが、最後だから言わせてもらう。やっぱシャワーは姫と一緒でしょ! “お姫さんといっしょ” でしょ! 「じゃ○丸♪ ピッ○ロ♪ 僕はチンポをポ~ロリ~♪」ということで素っ裸になって体を寄せ合い、ソープでネチョンネチョンになった姫の手で、体の敏感な部分たちをグデングデンにこねくり回される。このひとときは何度味わっても素晴らしい。最初が一番敏感なのか、まだ起立していないポコチンをソープハンドでヌルヌルキュッキュッされると立ってるのがしんどいくらいにビクンビクンと体が反応してしまう。ほんと2人シャワータイムがないとこなんて僕はもう行けません。あまりの快感にほとんど新○本プロレスの永田さんばりに白目をむいていた俺。それを見たS嬢は、危険を察したのかようやく手を止め、お湯で俺の体を流し始めた。

ほっと胸を撫で下ろした俺の前で、S嬢はイソジンガーグルを口に含みうがいを始めた。こっちではあまり目にしないが、ソープでのイソジンといえば日本では定番の光景である。「懐かしいなぁ」と思って見ていると、そのS姫はイソジンを含んだままの口で俺のポコチンに食らいついてきた。消毒をしながら、フェラまで同時にやってしまうという日本式の粋な奉仕テクニックだ。これがまたイソジンの清涼感がタートルヘッドを心地よく刺激してなんともいいのだ。そろそろシャワータイムも終了だなとタオルを取ろうとした俺。だったが、何かがおかしい。な、長い。うがいフェラが終わらない。俺はまた腰砕け状態に陥ってしまった。なぜって彼女がいつまでもフェラを続けているから。ちょ、ちょっと、待ってくれ。それは準備体操のはずだろ? 完全にガチフェラじゃないか。気がつくとまたもや永田さん状態になって白目をむいていた俺。意識と無意識の狭間にある境界線を行ったり来たりする。聴こえるのは、どこかから響いてくる「落っとせ! 落っとせ!」といういわば“落とせコール”だけ。極限状態が続く中、ようやくS嬢はそのお口を永田さんのお口から離し、シャワータイムの終わりを告げた。一命を取り留めた俺は足腰に踏ん張りがきかず千鳥足状態で、ベッドに向かう姫についていった。

俺をベッドに仰向けにした姫は首元からねっとりとしたキスを始め、そのまま下の方へ舌を這わせ、ゆっくりと下降していく。左の乳首へ到達した彼女はみずみずしい液体で濡らした口で俺の乳首を吸い上げる。次いでもう一方の乳首にも舌を滑らせ同じく俺の乳首を虐げる。体から離れることなくぬらぬらと俺の肌の上を滑っていく舌は、まるで神経の通り道を知っているようで、頭からつま先にいたるまで全身にビリビリと電気を走らせる。さらに下降した憎らしいこの舌は今度は俺の中心であるへそに至り、その周りをぐるぐると旋回する。彼女の白い腕をギュッと握り締めた俺を姫は気にするでもなく、気にしないでもなく、ただ妖艶なワルツを舞わせていく。

ぬめって伸びる糸を俺の下半身にまで紡いだ姫は、俺の体からそれを初めて、一瞬だけ離すと、今度はあれに2度目のキスをし始めた。隔離されるのを拒絶した姫の繊細なそれの中と俺の紅潮したあれは直に絡みつき、お互いを何度も突き放してはまた手繰り寄せる。直に吸いつく感覚はすぐ前にも受けたが、今起きているものはさらに幾重にも、乱れた残像のように、限りなく柔らかく、あれを包んでいるようだ。姫が隆起したあれに根から順にキスをしながら駆け上がると俺は呼び起こされたかのように目を開いた。天井から俺を真っ直ぐに見下ろした鏡は、俺が今までに見たどの表情よりも情けなく、愛すべき表情を映し出している。鏡の中でもがく俺の目を見た姫は、腰を浮かせたかと思うと、俺のあれをその手にとり、ゆっくりと彼女の中に入れた。腰は沈み、またすぐに浮き、そしてまたすぐに沈んでいった。

ってなもんで、俺の腹の上で白く大きなオッパイを揺らし続ける姫を見ていたら、例によってS心がムクムクと大きくなり、攻めのギアが入っちまった。いつまでも余裕でマウント・ポジションを続けられると思ったら大間違いだぜ。元R○NGSの高坂剛によるTKシザーズを超えるとさえ言われる、俺のJTシザーズを食らわしてやるぜ。下半身を大きく上に持ち上げて、姫の背中に絡みついた俺はクルッと体を反転させ逆に上の体勢になる。今度は俺が腰の動きを見せる番だぜ。と思ったが、反転して上になったので、さかさまになってベッドの足元に頭を並べていて、なんとなく気持ち悪い。俺は体勢を戻すべく、あそこは結合したままで、強引に彼女の体を横に引きずり、シーツ上で体を滑らすように無理矢理ポジションを戻していく。そう、まさに相手を金網に押しつけていくUFCファイターのように。一方的に、そして乱暴なくらいに強引に彼女を扱った俺に対して、彼女はいやな顔一つせず、それどころか「大丈夫だった?」とこっちを気遣ってくる。これだよ、これ! 我々は結局、これにお金を払ってるんだよ。気遣いをし、優しく、完全奉仕の姿勢。本物のプロであり、本物のお姫様だ。安くない金を払ってるのに、終始感じの悪い対応をしてくるやつなんかもいるからね。そんなやつは風俗界追放ですよ! この姫を、このお店を見ろ! 風俗の真髄ここにありだよ。よぉし、気に入った。それならば尚のこと容赦なく、激しく攻めてやろう。ももの裏から相手の両足を抱えこむと、前方に重心を移し、見事なまんぐり返しを決める。相手をとことんいやらしい格好にし、はずかしめながら興奮させる。恥じらう相手を上から支配してしまう“まんぐり返し”こそはSの究極体位だぜ。そしてこの姫だが、若い上にこの業界歴が短いということもあってか、フツーに素人なキツキツの締まりで攻め返してくる。どうにもくわえて離さないといった具合に。あんたが最後の相手で俺は嬉しいぜ。なぜって俺はもうイキそうだから。もう我慢できるわけがないから。結局、俺は最後までジェットな育三ってことらしい。おイキなさい、俺! ?ん・・ああっ・・・。

それにしてもシティにこんなお店が進出してきてるとはまったく知らなんだ。これだからシドニー風俗界からは目が離せない。このお店にはスーパーお姫育成システムが完全な形で成立しているという。あの対応を見れば、それも納得だ。しかもそれには、知るひとぞ知るニュータウンの某コリアン系カリスマソープの幹部がブレインとして参加しているのだという。なるほど、やつが今回も完全なる仕事を仕掛けてるってわけかい? そりゃ今後がさらに楽しみだ。セントラル界隈でカリスマレベルを味わえるってんなら、こりゃぁ嬉しいかぎりだぜ。

ということで俺は今回で最後だ。振り返れば、色んなことがあった。ガラにもなくおセンチな気分だよ。涙が溢れてきて、止まらないぜ。けどやっぱり精力の限界! (横綱ウルフ調)。だから、さよなら。なに風俗を愛するものどうし、またどっかの風俗待合室で顔を合わせることもあるさ。もしも、こいつジェットなんじゃないか? って思うことがあったら、気兼ねすることなく俺に「風俗、サイコー!」というあの合言葉をかけてくれ。決して邪険にあつかうことはないから。ただそれをしてみたはいいが、相手に「こいついったい何言ってんだ? いかれてるのか?」って目で見られてしまったときは、おとなしく密室での気まずい時間を過ごしてくれ。・・・風俗、サイコー!!

以上、押忍

日本官能小説協会代表  ジェット“一夜の愛をはしごする男”育三

Nadira
127 Regent St. Chippendale
http://www.nadira-ent.com.au
Before 6pm
30min$130
45min$180
60min$230
After 6pm
30min$140
45min$200
60min$250

ページトップへ