オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

第8回 誰でも体温が上がる?!12習慣をお知らせ!!

Chisato

26/06/10


先月書きました『体温を上げると健康になる』という話の続きです。私はラッキーなことにさらにもう1冊の素敵な本に出会えました。タイトルは『心もからだも冷えが万病のもと』です。やっぱ冷えはダメなのね、と思いながら読み進めてみると、冷えた飲み物や溜まった脂肪(お腹まわりのぶよぶよです)がお腹を冷やし、醒めたオフィスの人間関係や冷や汗のでるような仕事が心を冷やす。さらに家に帰れば会話のない家族…。そんな状態が心も体も冷やし、ストレス⇒病気へと変化していくというのです。オーストラリアではオフィスの人間関係や家族の会話など日本とは違って暖かいものではないか?と少々感じますが、確かに日本のサラリーマンは心ひんやりって可能性大ですよね。この本も冷えを改善して本来の健康を取り戻すということにポイントを置いてます。うーん。やはり冷えはやばいやばい!と感じながら、これから真冬にどっぷりつかる予定のオーストラリアの皆さんへ、先月に引き続き体温が上がる法則を公開したいと思います。女性にうれしい痩せる理由つきで!





筋肉は体の中で最大の熱産生機関。この筋肉を増やすことにより、体温が上がり基礎代謝がアップし、ヤセ体質に。さらに筋トレなどの無酸素運動成長ホルモンを分泌させれば、脂肪燃焼効率が上がる。



1.お風呂に入る前に筋トレ5分!



筋トレ&お風呂&睡眠の三段階で成長ホルモンの分泌を最大限引き出します。寝ている間に脂肪が燃えるほか、傷ついた筋細胞も修復されるので筋肉の質がアップ♪



2.スクワットで成長ホルモンを出す!



筋肉量の多い下半身を鍛えると体温が上がり、基礎代謝がアップ! 下半身に意識を集中させて沈むのに30秒、戻るのに30秒かけてスクワット。すると脳が負荷の多い運動と錯覚。3回程度で成長ホルモンがたくさん分泌されます。



3.早く痩せたい場合は有酸素運動前に筋トレを!



筋トレなどの無酸素運動を行ってから、ウォーキングなどの有酸素運動を行うと成長ホルモンの影響でスタート後5分から10分で脂肪が燃焼。無酸素運動によって一度出た成長ホルモンはその後約6時間も脂肪を分解してくれます。



食事はエネルギーを体に供給する重要な役割。食べても太らない体になるには、食事の摂り方とタイミングがポイントです。低体温の原因になるストレスを緩和する食品も積極的に取り入れることが必要。





4. たんぱく質を欠かさない!



筋トレや有酸素運動の後は10分以内に筋肉の材料となるたんぱく質をとって! プロテインサプリメントや牛乳、チーズ、豆乳など好きなものでOK。筋肉が増えると疲れにくい体になって毎日をパワフルに過ごせます。



5. 免疫力、抗酸化力、ストレス予防に強い食材を摂る!



きのこ、納豆、おくらなど、ねばねばした食品は免疫力を高めます。老化の元となる活性酸素を除去するにはブロッコリーや大豆。最強の抗酸化力を持つアサイベリーもおすすめ。ストレス緩和にはGABAを多く含むトマト、かぼちゃ、にんじんが◎



6. 食事は腹八分目がベスト! 七分目でも九分目でもNG!



ハーバード大学の研究結果より1日に必要なカロリーは標準カロリーの80%が理想的と出ています。カロリーを80%に抑えると細胞の働きがよくなり活性酸素が減少。70%にまで抑えると低体温になるので腹八分目がベスト。



7. 1口30回噛み、1食30分かけて食べる!



よく噛むことで胃腸への負担を減らします。食事は本来、副交感神経を刺激してリラックスするもの。忙しさのあまり食事を5分で終えている人はストレスで低体温になる可能性も。





睡眠は心や体のストレスを解消するもの。よく眠ることが大切ですが、重要なのは時間よりも質。筋肉を作る成長ホルモンや、アンチエイジングホルモンのメラトニンが出る深い眠りを目指して!



8.    二度寝はNG 週末の寝だめはOK




睡眠時間は7時間以上で目覚ましを使わずに起きるのが理想。でも平日どうしてもその時間がとれない人は週末に寝だめを。体が要求するなら9時間でも10時間でもOK。ただ一度目が覚めたら二度寝はしないようにしましょう。



9.    必ず空腹の状態で寝る。夕食は就寝の4時間前まで




夜寝る4時間前は何も食べないように。空腹で寝ると睡眠中に成長ホルモンが分泌されて内臓脂肪が分解され筋肉の成長が促進。逆に胃に食べ物が残っていると内臓脂肪が生成されて太ってしまう!!!



10.22時から2時中心に睡眠時間をとる



この4時間は成長ホルモンやアンチエイジングホルモンが分泌される大切な時間。この時間に起きているとホルモン分泌が大幅に減少してしまう。できれば夜の22時、遅くとも24時までには眠る習慣を。



11.部屋を真っ暗にして寝る




人間の脳は目を閉じていても目の奥にある網膜が光を感知。明るいままだと睡眠中メラトニンが分泌されず眠りの質が低下。小玉電球やテレビの主電源なども×。部屋を真っ暗にするのが困難ならアイマスクなどで光をカット。



12.室温25度、湿度50~60%で寝る



質の良い睡眠をとるためには室温25度、湿度50~60%、音を遮断した静かな環境が重要。完璧に行う必要はありませんが、参考にしてください。



いかがですか? 普段の生活の中にも体温アップのポイントがたくさんありましたよね。取り入れやすいものからひとつずつ行って代謝の良い体を目指しましょう! 私の場合、このコラムを書いている時間がだいたい24時以降なので10番がアウト!ですが、もう少し時間の使い方を考えて早寝早起きの生活に変更しなければと思ってます。11番の寝るときの小玉電球は日本に帰国してから利用していましたが、すぐに実行可能と判断し改善スタート。がしかし寝ていたはずの2歳の娘が消した途端に『おめめ見えなーい』と泣き出してしまうなど悪戦苦闘中です…。まずは食事に気を使い筋トレですね。よーし、頑張ろう

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