待ちに待った週末、皆様いかがお過ごしでしょうか。
ともかです。こんばんは。
突然ですが、
私は基本的にとても眠りが浅い体質です。(レムだっけ?ノンレム?どっち?)
そして、そのおかげで幼少期からおかしな夢を沢山見てきました。
一つ目の宇宙人が小学校にやってきて、校舎を真っ二つに割られたりとか
(小学生時代の想像力で作られた宇宙人なのでかわいいもんでしたが)
ハイジャックに遭って、飛行機が墜落したのになんか生きてるとか
乗ったエレベーターがいつまでも止まらないとか。。。。
大人になってからもその体質は変わらず、この間もこんな夢を見ました。
ある日、オフィスに某日本食店の方から
「広告の打ち合わせをしたいので、一度自宅に来て頂けませんか?」とお電話が。
以前にもお付き合いのあった方(という設定。実在のお店ではない)だったので、すぐに向かうことにしました。
ん。
自宅????
自宅で打ち合わせってなんか変だな~・・・。
そう思いつつも、伝えられた住所の家の前へたどり着き、ベルを鳴らします。
すると女性のマネージャーの方が顔を出し、
「すみませんでした・・・わざわざ来て頂いて、少し立て込んでいて」 と丁寧に中へ。
するとそこには
だだっ広いリビングの壁面に並んだ
おびただしい数のブーツが。
(家具とかないんです、壁に一列でブーツだけが並んでいるという異様な光景です)
おたく飲食店じゃないんかい!!!!
というツッコミは口が裂けても言えず。(まあ自宅は自由ですし)
平静を装って広告の打ち合わせを進め、そちらはスムーズに十数分で無事に終了。
後日、連絡する旨を伝え、安心して玄関に向かうと
私のブーツが見当たらない。
どこにもない。
てゆーか玄関に靴的なものが一足もない。
「あ!気を利かせてどこかによけてくれたのか~。」
そう思って彼女の方を振り向き
「すいません、私のブーツ・・・」と言いかけて呆然。
私のブーツを
彼女がはいていたのです。
えええ!wwww
この人私のブーツをはいたまま、素足(タイツ)の私を笑顔で送り出そうとしている!!!!
なんかこわい!!!w
「あ・・・(笑)・・すいません、私のブーツ・・・は、はいちゃってるみたいなので・・・
ちょっと脱いでいただいても・・・」
「え?」
「いや、だから、それあたしのブーツで・・・ブーツはかないと私帰れない・・・」
「何のことですか?これ私のブーツですよ」
「・・・・!?」
「私のです」
「・・・・・・いやぁー・・・わたしー?のー?でー?」
「私のですょ?」
押し問答が続き、お客さんにどなるわけにもいかず
イライラしていると、
キュポンッ!!
と彼女がおもむろに
マッキー(黒)を取り出し、
「私のです!これは私のなんですょ!!!!」と言いながら
はいている(私の)ブーツに
もの凄い勢いで書き始めたのです。
絶句する私。
とここで目が覚めたのですが。
あまりに謎すぎる内容でしたが、夢は人間の深層心理への鍵
といわれているので、
何かしらの意味があったんでしょう。
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さて、今日はジャズの流れるステキレストラン、Jazushiにてディナーです。
皆様ステキな週末をお過ごしくださいませ☆
チアーズより
ともかがお届けしました。
ちゃお~!