オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

日本はキャッチフレーズが多かった

ふぉー

10/06/12


帰ってきて、一週間。

 


やっとふつうに英語が聞き取れるようになってきました。


というか、不思議ですが、私の場合、日本に3週間ほど帰る⇒AUSに帰ってくる⇒しばらく英語が不自由になる⇒なんだかその後英語が伸びた気がする(あくまで主観)


という感じになります。



しかし、よいこともあって、日本にたった二週間だが、帰っていると、なぜか日本語のボキャブラリーが復活する。



 


今もちょっとだけ復活中です。やはり自分のまわりすべて日本語環境というのは日本語能力復活に多大な貢献をするらしい。オーストラリアにいるときだって、やってることはネットで記事読んで、ネットでドラマを見るという、


日本にいるときとなんら変わらない気がするわけですが、やはり違う。空気が違うのかもしれん。日本語の空気。

 


しかし、一つ気づいたことは、日本はポスターなんかの広告が多いんですが、しょうもない告知のような広告なんかでも、キャッチフレーズが洪水のように溢れているということ。

そのキャッチフレーズが、ほとんど意味をなさないものが多いということです。


その昔、「おいしい生活」というキャッチ・コピーが流行りますた。これで、日本人は、日常生活も楽しくなくっちゃいけないんだ、淡々と生きていてはいかんのだ、ドラマティックでなければならんのだ、と洗脳されてしまって今に至ると誰かがおっしゃっていましたが。


おいしい生活は当時秀逸なキャッチ・コピーだったでしょうが、今現在、巷にあふれるキャッチフレーズのほとんどは意味なし意味不明で、ほとんど日本語を冒涜しているとさえ思う。

 


言葉には言霊というものが宿っているからして、へんてこな使い方は絶対慎むべきだと思う。

また、あれだけ意味不明なキャッチコピーという名の破たんした日本語に囲まれていると、いちいちその言葉の意味を深く考えない人間が形成される気がして、ゆゆしき事態であると考えます。


だって意味なんかないですから。キャッチ・コピーなんて感覚的なものであって、論理じゃありませんから、無粋なことをいうもんじゃありません、と、

そう諭されているうちに、おそらく日本語に関する鋭い感覚を失わさせられるものと、思った。


大体、自分で考えるなとか、自分で感じるな、とか腹を立てるな、とか、批判するな、とか口答えするな、とか、

日本ではそういうことをよく不文律で押し付けられる気がしますが。


これって支配者側の都合のいい言い分ですよね。


それでも気持ちの優しい、争いを好まない日本人、日本の波動はやっぱり優しい気がして、日本では空港を出たとたん、ほっとしてしまいました。


オーストラリアに帰ってからは、街を歩くのにも油断しているとぶつかってこられたりして、気を抜くことができません。おれがおれがの世界だからねえ。


あんなにたくさんの人が歩いているのに譲り合って、決してぶつからないようにできる日本はやっぱりいいところだ。


もっと政治が良くて、いい国になってくれればな・・・と思います。


 


 


 


 


 


 


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