オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

賛成の反対のハンターい!?

ソムリエK隊員

21/09/12









今月の一本


Leogate Reserve Shiraz







このところ日本酒の話が続いたので、ワインに話を戻しましょう。今回はまたまたハンター・バレーで面白いワイナリーを訪れたのでその紹介を。



De Iuliis (www.dewine.com.au)

1616 Broke Rd., Pokolbin, NSW





今回は4月25日のAnzac Dayに日帰りツアーを敢行したのですが、De Iuliisワイナリーに隣接するレストランがあいにく休みだったので、特別に我々のためだけに、Michael De Iuliisオーナー自らラム肉のBBQランチをコーディネイトして頂きました。これはソムリエKならでは?のことですので、皆さんは期待しないように(^_^) 彼はDe Iuliis家の3代目で、1986年に購入した土地に1990年から葡萄を椊え始め、当初はハンターの吊門Tyrrell’sに数年間葡萄を売っていたのですが、その後De Iuliisレーベルを設立。今ではハンターを代表する白ワインのSemillonなどを産するまでに成長させました。イタリア系らしい飲み安さを求めたスタイルは、ワインの価格帯も20ドル代と決して高価でないところをターゲットに設定していることも相まって好感が持てます。今後とも注目のワイナリーでしょうね。





Leogate Estate Wines (www.leogate.com.au)

1693 Broke Rd., Pokolbin NSW


ハンター・バレーの中心地Pokolbinに位置するTempus Twoワイナリー近くでテイスティングができると聞いて訪れたのですが、どこにもそれらしいものがない。電話で確認したら、その母屋に仮宿しているとのこと。そこで裏手の敷地に向かうと、ディレクターのBill Widin氏が待っていました。まさかこんな物置場の裏口に試飲室があるとは思わなかったのですが、そこはどちらかというとワインの調整(実験?)室といった小部屋で、ビーカーやシリンダーが散乱していました。そこで白のSemillonやChardonney、Verdelho、赤のShirazなどを試飲しましたが、中でもリザーブ・タイプのSemillonとShirazは出色でした。特にShirazはハンターでは珍しくドライでカッチリしたボディを楽しめ、私好みって感じでしたが、その場で買えなかったのが残念でしたね。ただ、6月中には上記の住所にCellar Doorを含むワイナリーを開設する予定(既にBroke Rd沿いに看板はありましたが…)とのことですので、ぜひそのときは皆様にも寄ってみて頂くのも、賛成の反対のハンタ~いなのだ!! このギャグが分かる方は私と同世代ということで…(^^;)



 




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