オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

火曜は、プロレス格闘曜日

バーシー

26/08/08


今日は天気がよい。青い空。this is sydney。



this 火曜日はベタベタなプロレスネタでいきたいなぁと思ってたんですが、日曜に戦極第四陣が行われたので、今回はそのお話を。



一般的な戦極の評価はどうなんだろう? 個人的に言わせてもらえば、“微妙”である。前回のメインは吉田VSモーリス・スミスだったっけ? モーリス・スミスって45才くらいだったよね。今、この時代にこのカードでメインはきついだろ。交渉の結果、このカードしか組めなかったんだろうか? それともこのカードが今組める極上のカード! とか思ったんだろうか??



その他、期待の瀧本や藤田は残念ながらまったくパッとしない。はっきり言ってダメダメな状態になっている。グラバカの菊田を押してたりもするけど、菊田もこれからの選手ってわけじゃないし。外国人選手も大物はジョシュ・バーネットくらいだろうか。それ以外のヘビー級ファイターがピーター・グラハムやヴァレンタイン・オーフレイムって正直どうなのよ? ま、ヘビー級選手層に関してはDREAMもまだ弱いけど。みんなアメリカに持っていかれてっからなぁ。そこはこれから巻き返していってほしいね。



日曜にはライト級グランプリが開催された。出場者は北岡、光岡、横田、廣田、ライアン・シュルツ、ボーヤン・コセドナー、ホドリゴ・ダム、クレイ・フレンチの8人!! ってこんだけ並べてどんだけの人が今ピンときているんだろうか? 正直、地味な感じは否めない。はっきり言って無名なマイナー・トーナメントに見えてしまう。そうは言っても日本人選手たちは、パンクラス、DEEP,CAGE FORCEなどで実績を残してきたツワモノたちであるが。五味や青木がそうだったように、大きな舞台で化けるのかもしれない。実際、四人とも一本、KO連発の見応えのある試合を見せてくれた。その結果、ベスト4に残ったのはすべて日本人。嬉しい結果だが、それはそれで戦極の外国人選手たちってどうなの? ってツッコミも入れたくなる。みんなちゃんとした強豪なんだろうけど。シウバやヒョードル、ランペイジ・ジャクソンだって最初は無名で注目されていなかった。彼らのようなダイヤの原石選手が現れてほしいものだが。



ま、戦極はまだまだ始まったばかりだし、今は投資、種蒔きの段階だろう。現時点で評価を下すのは時期尚早だよね。バックにはドンキホーテとか、強力な面々がついてるし、将来的にはどう化けるかわからない。ってもいつまでたっても、吉田VSスミスとか組んでたら未来はないだろけど。



それと五味、三崎なんかを抱えてるのは大きいよね。個人的には、この二人はDREAMでガンガンやってほしい気もするが・・。ってそんなん言ったらダメなのかな?



先に述べたライト級GPの優勝者が来年早々に五味と対決し、その勝者が戦極のライト級チャンピオンになるというシステムらしい。そんな五味は日曜にワンマッチで韓国の強豪、ハン・スーファンと対決した。今回の動画はその試合(2R途中までだが)の模様。判定勝ちはしたが、その五味自身、“こけた”と語ったように、あまり動きのない試合ではあった。が、さてどんなもんだろうか?



五味にはまだまだ頑張ってもらわないとね。ハングル実況でどうぞ! ゴミガァ チンチャ ツエェガヨォ



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