オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」
娯楽記事

Cheersエンタメ倶楽部


チアーズエンタメ倶楽部 2010年9月

04/01/2011

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(チアーズ2010年07月号掲載ダイジェスト版)

何を読もうかなと思ったらコレ!話題の本、見逃せない名作マンガ、幅広いジャンルのCDなど、ハッピーな毎日に欠かせないサブカルチッ クなアイテムを一挙に公開してしまうこのコーナー。 心の栄養をたっぷりと摂って、感性を心地よく刺激し ちゃいましょう!

『幻の光』

3ヶ月になる息子と妻を残して謎の鉄道自殺を計った夫。「なんで死んでしまったの?」。線路をとぼとぼと振り返ることなく歩き続ける亡き夫の姿に日夜語りかけることが生き甲斐のようになってしまったゆみ子は、悲しい記憶と悔しさを胸に秘めて、一年中海鳴りの轟く奥能登の寂しい漁村で再婚相手と新しい生活を始める。愛する人の死を受け入れながら、生きることへの希望を見いだしていく、成熟した女性の半生が見事に描かれている表題作ほか3編を収めた短編集。

 

『99のなみだ~涙が心を癒す短編小説集~』

“感動して泣く”ということをコンセプトに開発されたゲームソフトの小説版。やさしい感動のミニドラマ12編。短い時間で気軽に読め、語り口も実際に話を聞いているかのような感覚なので、普段あまり本を読まないという方でも、すーっと物語に入ってゆけるでしょう。家族の愛、想い続ける愛などなど、感情移入できるお話がきっとあるはず!“涙で心のデトックス”はいかが? でも、“号泣注意”なので電車やバスの中では読まないほうがいいかもしれませんよ~!!

 
 

~知って損なし!“気の利いた”コミュニケーション術~

『eメールの達人』

村上龍

プライベートでもビジネスシーンでも、使わない日はないほど、Eメールは必須のコミュニケーションツール。しかし手紙とは全く異なるこのツール、きちんと理解して使いこなしているだろうか。普段は見ることのない他人のメールボックスだからこそ、言葉を商売としているプロの村上さんの実際の豊富な送信・返信例は貴重! 顔が見えないからこそ気をつけなければいけないポイントや、簡潔さ、スピードといったEメールの特質を活かしたメールの書き方、使い方を見直してみては?

『気の利いた英語表現180』

デイヴィッド・セイン

ある意味を表現するのにストレートな表現と気のきいた表現があるのは日本語でも英語でも同じ。それなら洗練された表現をマスターしたいですよね。180の表現には覚えやすいように歴史的背景や由来で説明があるので、雑学書を読む感覚で気負わず学べるというのも魅力。著者は「その英語、ネイティブにはこう聞こえます」など人気の英語教材の著者であるデイヴィッド氏。持ち運びしやすいポケットサイズなので隙間時間を利用しての学習にもピッタリ!

 

今月のコミック紹介

アカギ

福本伸行
近代麻雀連載中

1997年に柏原崇を主人公に映画化もされた作品。伝説の雀士・赤木しげるとプロ雀士フィクサーが闇で繰り広げる、命懸けの勝負の数々。福本氏の他の作品同様、人間の内面が事細かに描写され、現在連載中の鷲巣との戦いでも、負けた分だけ血を抜かれるという特殊なルールにより、緊迫した空気の中で勝負が続いている。普段マージャン漫画を読むことのない方でも、ギャンブルの絶妙な心理戦を楽しむことのできる作品。

範馬刃牙(はんまバキ)

板垣恵介
週刊少年チャンピオン連載中

「グラップラー刃牙」に続くシリーズ。地上最強の生物と呼ばれている格闘家“範馬勇次郎”を父に持つ主人公バキ。幼少期から父に過酷なトレーニングを強いられ、17歳にして地下闘技場のチャンピオンに君臨するも、その父に母を殺されてしまう。数々の死闘を繰り広げ、さらに上のステージへと登りつめていくバキのモチベーションは、いつの日か父親を倒すことなのか? 次から次へと出てくる強大な対戦相手との死闘にはドキドキさせられっ放し。

 

チアーズスタッフのCD紹介 今月はこんな気分! 第13回

usk

いつか離れる日が来ても

平井堅

「いつかぁ~♪離れる日が来てもぉー♪出会えた全てを~悔やむことだけはぁ~♪ 決してしたくないから~んぁ~♪」よく行くすし屋さんでかかっていた甘く切ない曲。堅さんの透明感のある声がたまらない。これから遠距離をする予定の方々は、これを聞いて、限りのある時間を大いにそしてロマンティックに楽しんでください。

バーシー

移民の歌(1970)

レッド・ツェッペリン

ア~アア~ア~♪ ア~アア~ア~♪という、ターザンばりの超高音ボーカルで始まるこの曲。ツェッペリンの曲だとは意識していなくても皆、一度は耳にしているはず。ジミー・ペイジのリフと、リズム隊のゴリゴリとした重いグルーブが躍動する様は何度聴いてもかっこいい。昭和の名プロレスラー、ブルーザー・ブロディの入場テーマとしても印象深い・・・よね? オウッ!オウッ!オウッ!

 

イチゴ

メイキング・ザ・ロード 

Hi-STANDARD (1999)

インディーズブームの走りと言われ、当時珍しかった完全英詞の曲で新たなファン層を生んだハイスタ。特にロック好きなわけでもなく、英語に興味があったわけでもなかった私の心をがっつりとつかみ、今でもときどき無性に聴きたい気持ちにさせるのは、ポップなメロディーと青春を思い出させる歌詞のせい? 若い人から大人まで、誰の心にも響くパンクな一枚です。

ともか

RUMBLE (1999 )

THEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ミッシェル初のベスト盤。彼らの黄金期にまだ小学生だったことがなんとも悔やまれます。当時流行っていた「ゲット・アップ・ルーシー」を“変な歌だな”と感じてから数年。中学生になり、ちょっと成長してから再び「ゲッタップルシー♪」というフレーズを耳にした時には鳥肌が立ちました。アベさん、感動をありがとう。安らかに眠ってください。

 

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