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娯楽記事

Cheersエンタメ倶楽部


チアーズエンタメ倶楽部 2011年8月

20/07/2011

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(チアーズ2011年8月号掲載ダイジェスト版)

何を読もうかなと思ったらコレ!話題の本、見逃せない名作マンガ、幅広いジャンルのCDなど、ハッピーな毎日に欠かせないサブカルチッ クなアイテムを一挙に公開してしまうこのコーナー。 心の栄養をたっぷりと摂って、感性を心地よく刺激し ちゃいましょう!

 

今月のテーマ 「旅」

『機上の奇人たち』

エリオット・へスター 文藝春秋

フライトアテンダントと言えば、少女の憧れの職業のひとつである。高度3万メートルの機上での仕事は、何か素敵で人とは違う特別さを感じさせるからかもしれない。しかし実際は逃げ場もない密室の中で、ありとあらゆる人種・性格の人たちに高いサービスを提供しなくてはいけないハードな職業。例えば、体臭プンプンの夫婦、ヘビやタコを連れた輩、座席でSexに励むカップル、尿をまき散らすビジネスマン等、奇人変人のオンパレード。陸の上なら警察や警備を呼んだりできるけど空の上ではいったいどう対処するのか…。実際の体験談をもとに、現役フライトアテンダントが地獄の空の旅にご案内。

『どうせ今夜も波の上』

椎名誠 文藝春秋

「旅」といえば外すことのできない椎名誠のエッセイ。極北シベリアから南の果てパタゴニアまで、世界中を旅する男が、誰でもいけて、誰でも興味がありそうな日本全国のいわゆる「観光地」を巡ったのが本書。旅行にいっても「○○を食べました、○○を見ました」という感想しかでないのが普通の人間だけど、椎名誠の筆にかかれば何でもない場所も突如として「すごく行ってみたい場所」に変わってしまう。結局旅って、行く場所、食べるもの、豪華さとかではなく、その人の感受性や考え方が価値を生み出すものなんだと考えさせられる名著。

 

『アフリカなんて二度と思い出したくないわっ!アホ!!』

さくら剛 幻冬舎

24時間あれば世界中だいたいどんな都市にいくこともできるこの時代になっても、アフリカといわれるとちょっと怖気づいてしまう。日本人には最も馴染みが薄いし、旅慣れたタフな人間でも多少の困難を極める大陸。実際に「アフリカに旅行にいくんだ」なんていう友達がいると、ちょっとチャレンジャーだなと思ってしまう。そんなアフリカを、幼いころからの根っからの引きこもりが突然大陸縦断することに! 一体どうなる!? 2度と思い出したくない体験ばかりの一方で、読みながらちょっとアフリカの魅力にも惹かれてしまう斬新な旅行記。

『インドなんて2度と行くか!ボケ!!』

さくら剛 アルファポリス

上の著者の第二弾。今度はこれまた旅行者に悪名高いインド…。日本の常識が全く通じない摩訶不思議の世界で出会ったのは人生で経験したことのないような激しい下痢、目的地に永遠に辿りつかないタクシー、ノラ牛、ノラヤギ、ノラ熊。観光地を歩けば5秒に一回は詐欺師が声をかけてきて、立ち止まると2時間拘束。でも日本に帰った途端、道端で話しかけられない自分に気づいてちょっとさみしい気分になる著者。でもやっぱりまた行きたいかも、という結論がわかるような、わからないような。

 

今月のコミック紹介

医龍-Team Medical Dragon-

原案:永井 明  作画:乃木坂 太郎
「ビッグコミックスペリオール」連載 全25巻

小学館漫画賞受賞作品、テレビドラマも大人気で、第3シリーズまで放送された医療系漫画。明真大学医学部助教授・加藤晶は時期教授に就任する為、ワケありで無職だった天才外科医・朝田龍太郎をスカウトした。その他にも優秀なメンバーを揃えたバチスタチームは難手術を次々成功させ、封建的な医局を変えていく。数ある医療漫画の中でもピカイチのエンターテインメント性を持つ本作。感動の最終巻まで一度読み出したらとまらない。

ふしぎ遊戯 -玄武開伝-

渡瀬 悠宇
「月刊Flowers増刊・凛花」連載中

大人気漫画「ふしぎ遊戯」の始まりの物語。前作では触れられなかった「玄武の巫女」および「玄武七星士」の謎が明らかになる。時は大正12年、主人公・多喜子は強気な女学生。母親が肺病で苦しんでいるのに家族をかえりみない父親に反発し、父親が執筆した「四神天地書」を破り捨てようとするが、突然光に包まれ本の中に吸い込まれてしまう。玄武の地の降り立った多喜子の運命やいかに?! 新たな巫女伝説がここに始まる!

 

チアーズスタッフのつぼ第6回

まりのツボ

寿司ロール

普通のロールより少し大きめなボリュームがあるさくら亭の寿司ロールは、ひとつだけでもおなかの空腹が満たしてくれる最近のまりっぺのお昼ごはん。ひとつづつしっかりパックされていて、職場の人におすそ分けもよし、食べきらなかった時は後に残しておくのもよし。特に気に入っているのは「スパイシーサーモンアボカドロール」、あのピリ辛が病み付きに♪

USKのツボ

カウンターひとり呑み

年度末も終えてホッと一息。今年も何とか乗り越えたなあ…と背中に哀愁を漂わせ、向かった先は近所の美花さん。確か弊紙記事に「ひとりで呑みにこれる隠れ家的バー」と書いてあったな…というか自分で書いたな。そして密かに憧れていた人生初のカウンター独りの呑みをしてみると、ううん♪いい感じ。33にしてついに大人入りを果した。程よく良いが回る頃、気が付いたら隣の方のピスタチオをガンガン食べていた…。

 

たそのつぼ

チーズ

チーズメイキングの1日クラスで、リコッタとカマンベールチーズを作ってきました! カマンベールはまだ熟成期間中ですが、リコッタはミルクと酢だけで簡単に作れるし、新鮮なミルクで作ったできたてのリコッタは、濃厚な湯葉を食べているようで、塩とオリーブオイルをかけて酒の肴にグッド。買ってくるより断然おいしいです。カマンベールも、うまくいったらまた作ろうっと☆

ともかのツボ Bread Avenue

香水

お気に入りだったVivienne Westwood他、計3本が同時に切れるという大ピンチに直面、慌ててシティへ。香水売り場大好きなんです〜。しかもこの日なんと、MYERでVivienne Westwoodを発見! うぉー!こちらでは入手困難なブランドのため超高まりましたが、香りが趣味じゃなかったのでやめておきました。やっぱりJ.Loは優秀! ただ個人的には、写真の「Live」より「Live Luxe」がおススメです。

 

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