04/12/2009
1966年4月、メルボルン近郊のウェストオールで牧草地に謎の飛行物体が着陸したのを200人以上の生徒と先生が目撃した。飛行物体は銀色に輝く円盤型で、着陸後に再度浮上し消え去った。着陸地点の芝生にはサークル状に焼け焦げた跡が残っていたという。
1978年10月、メルボルンからタスマニアに向かって小型セスナで飛行していた20歳の男性が管制塔に「4つの大きな光る飛行体につきまとわれている」と緊急で報告。「あれは飛行機ではない!」という言葉を最後に通信は途絶えた。男性の遺体もセスナもその後の消息がわかっておらず、いまだに発見されていない。
1988年1月、西オーストラリア州からヴィクトリア州に向かい車で旅をしていた家族(母親と20代の息子3人)が深夜1時ころ、人里離れた車道で数メートルの卵型発光体に遭遇。車を持ち上げられたり、近づいてきた3センチ大の黒い球体に触れた母親が火傷を負うなどした。逃げ延びて飛び込んだガソリンスタンドの従業員が損傷を受けた車や母親の火傷を確認している。
1993年、メルボルン近郊のダンデノングという街でケリーという女性と5人の友人が深夜に円盤型飛行物体と、細くて背が高く、黒い体、赤く大きな目を持った奇妙な生物に遭遇。科学機関が同地を調査したところ、土壌や付近の植物に明らかな異常が確認できたという。
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広大な宇宙に所属する地球人。未だ見ぬ異星人、そしてUFO。低俗と嘲りを受けることも多いが、一方で全人類が同じく興味を抱く、とてつもなく重要なひとつの大きなテーマでもある。あるルートより、「11月27日にオバマ大統領が地球外生命体の実在を公式発表し、6種類の友好的な異星人が紹介されるだろう」という怪情報を得、ここに特集を組むに至った。オカルトに過ぎぬUFOマニアによる虚言か? 科学という名の政府による隠蔽か? 真実を知るのは誰だ?
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