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編集部御用達 キツい締切から現実逃避できるBAR


編集部御用達 キツい締切から現実逃避できるBAR アメリカ禁酒法時代を彷彿とさせるバー Employees Only

28/06/2022

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サイキックと書かれた怪しげなネオンサインに導かれて階段を降りていくと、左手のカーテンの奥では占い師がタロットカードを用いて迷える相談者の未来を讀み取り、右側には熱気溢れる『Employees Only(以下EO)』が顔をのぞかせる。2 0 0 4 年にオープ ンしたEOニューヨーク本店は、アメリカの禁酒法時代を彷彿とさせる店造りで、その荘厳なインテリアや提供されるカクテルのクオリティの高さから『World's 50 Best Bars』にリストアップされるほどの実力を持つ。その需要はアメリカ国内にとどまらず、シンガポールや香港にも展開、そして2 0 1 8 年に、シドニー・ウィンヤードのバラック・ストリートに登場した。

曲線を描くバーカウンターでは、髭をワックスで綺麗に整え、ホワイトジャケットに身を包んだ個性あふれるバーテンダーが、美しく、そしてワイルドなカクテルメイキングの所作で客を魅了。ときには美しい歌声を披露したり、マジックをみせてくれたりすることもあるそうだ。メニューに目を通すと、ウォッカにブラックベリー・ピューレやフレッシュレモンを使用した「アメリア」や、アブサンにバーボン、ザクロ・グレナデンを使用した「ビリオネア」など、ニューヨーク生まれのカクテルが楽しめる。週末になればカウンター上で、バーレスクのパフォーマンスが行われ、会場のボルテージは一気に最高潮に達する。なお、人気スポットのため入場人数に制限があるので、週末は早めの入店をお勧めする。冬の寒さを吹き飛ばすバイブスが詰まったEOにぜひ一度足を運んでみてほしい。

Employees Only

employeesonlysyd.com

9a Barrack St., Sydney

営業時間:火・水 5pm-12am、木 5pm-1am、金・土 5pm-3am

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