オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」
グルメ情報

ときめきシドニースイーツ


ゴージャスにリラックス

シドニーで楽しむAfternoon Tea

03/10/2014

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街を歩けば至ところでカラフルなマカロンやカップケーキ、フローズンヨーグルトが目につくシドニーは、まさにデザートブームと言っても過言ではない。クロワッサンとドーナツを配合したクロナッツなど、新種デザートが流行るなか、実は伝統的なアフターヌーンティーも密かにブームになりつつあることをご存知だろうか。ひとつ一つ丁寧に作られたフィンガーフードを、美味しいお茶とともにゆっくりと味わい、午後のひと時を優雅に過ごすアフターヌーンティー。まるで異国を訪れたような、非日常的でリッチな気分を味わえ、日本からの来客時にはもちろんのこと、母の日やアナバーサリーなど特別な記念日に、女子会やママ会に、そして普段仕事や育児、勉強に励んでいる自分へのご褒美に、いつもとは違うワンランク上の時間を過ごしてみてはいかがだろう。

  

  

アフターヌーンティーの歴史

アフターヌーンティーが誕生したのは、今から遡ること174年前、1840年代頃と言われている。当時ビクトリア時代は、1日の食事が遅めのブレックファーストと、遅いディナーの2回であったが、上流階級では夜にオペラやクラシックコンサートを鑑賞することや、石油ランプが灯す光の中でディナーをとることが流行しはじめたため、2度の食事の合間がどんどん空くようになっていた。空腹に絶えられなくなった第7代ベドフォード公爵夫人、アンナ・マリアは、ある日、友人らを招いて、パンやケーキなどの軽食を紅茶とともに楽しむ、ティーパーティーを開いた。会話を楽しみながら、軽食をいただく風習は、瞬く間に上流社会に広がり、現在のアフターヌーンティーの形を作り上げた。
近年、日本やオーストラリアを含め、世界各国では、“アフターヌーンティー”と同じ意味合いで、“ハイティー”が使われているが、厳密にいうとこれは誤りになる。上流階級の女性の社交場として広まったアフターヌーンティーに対して、ハイティーとは、もともと労働階級者が仕事を終えたもっと遅い時間にとる、事実上の夕食を指していた。また応接間の低いソファなどでサーブされていたアフターヌーンティー(ローティー)に対し、高い食卓でサーブされていたことからハイティーと呼ばれるようになったと言われている。ハイティーとアフターヌーンティーが交互に使われるようになった理由のひとつに、この風習がアメリカに広まったさい、「ハイ」=「敷居が高い」「フォーマル」「高級」などと勘違いされたからだ、と言われている。

  

食べ方

3段のティアスタンドに並べられた美味しい料理を目の前に、ついつい好みのものから手をつけてしまいがちだが、食べる順番が実は決まっているのはご存知だろうか。サンドイッチにはじまり、その他のセイボリー(甘いスイーツではない、塩気のもの)、スコーン、そして最後にスイーツとなるが、大抵は、下段から中段、上段といただくようサーブされている。どれも一口サイズのため、フォークとナイフは不要だが、スコーンを食べるさいには、スコーンをナイフで横に割るのがマナー。細かく切ったり、ちぎったり、丸ごと食べるのはマナー違反となるので、知識として覚えておこう。

  

  

モダン&ファミリーフレンドリー

Swissotel

Apple Afternoon Tea

  

シドニー中心部、絶好のロケーションに位置する5つ星ラグジュアリーホテル、『スイスホテル』では、シーズンごとに異なるテーマを用いたアフターヌーンティーを提供している。現在は、いま旬であるリンゴをクリエィティブに表現したアップル・アフターヌーン・ティーを開催中。平日は3段のティアスタンドで優美に、週末は、平日と変わらないメニューをビュッフェスタイルで思う存分楽しめ、あらゆる層から高い人気を得ている。
ニューヨークの『フォーシーズンズホテル』やバンクーバーの『ハイアット』など、世界の名高いホテルの数々で経験を積んだエグゼクティブシェフ、トーマス・ヘイニック氏は、ローカル産の食材にこだわり、素材本来の自然の味を最大限に生かしながら、スイーツからセイボリー、そのすべてを手作りしている。表面がサックサクのアップルクランンブルや、クリームが挟まれたアップルマカロン、リンゴがほのかに香るスコーンなど、全デザートには、リンゴがアクセントに加えられ、どれをとっても甘すぎず、実に上品な味を演出している。また、現代のアフターヌーンティーからはその姿が消えつつあった、伝統的なデビルズエッグがあるのも珍しい。シェフいわく、アメリカでは最近、“卵ブーム”が到来しているといい、その風はオーストラリアにもいずれ上陸するという。
アフターヌーンティーと言えば、どこか“キッズアンウェルカム”な印象があるが、当ホテルではファミリーフレンドリーを謳うだけあり、取材時もお子様連れのママ会が目立ち、美味しい料理と楽しい会話に加え、子供たちの笑い声が幸せな空間を作り上げていた。週末になると、グループでの来店が増えるほか、ベビーシャワーなどのイベントも頻繁に開催されるため、現在、週末のグループブッキングは先1ヵ月まで予約がいっぱいという。シドニーの中心地でショッピングを楽しんだあとは、スイスホテルで優雅なひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。

  

【メニュー】


上段
Apple Panna Cotta with Macadamia Biscotti
Chocolate Profiteroles with Apple Cream
Apple Macaroon
中段
Freshly Baked Apple and Poppy Seed Scones with Beerenberg Jam and Clotted Cream
下段
Apple and Brie on Pumpkin Bread
Turkey and Cranberry on Pumpernickel
Smoked Salmon and Chive Cream Cheese Roulade
Deviled Eggs

  

場所:Swissotel Sydney Crossroads Bar
Level 8, 68 Market Street, Sydney
開催日・時間:
平日 Apple Afternoon Tea 12pm、1:30pm、3pm
※上記3つから、スタート時間をお選びください(調節可)。2時間コースとなっております。
週末 Apple High Tea
•週末は大変込んでおり、現在のところ1ヵ月先までフルブッキングとなっております。
•お子様連れの方は、事前にハイチェアやベビーカースペースの確保が可能です
祝日休
お値段:$49 per person (週末$59 per person) ティー or コーヒー込み
予約先:(02) 9238 8888
crossroads.sydney@swissotel.com
アクセス:タウンホール駅から徒歩5分
バレットパーキング$60
WEB: www.swissotel.com/hotels/sydney

  

  

一流 女性ペイストリーシェフが手がける

Shangri-La

Traditional Afternoon Tea

  

シドニーのデザート界をリードする、若き女性ペイストリーシェフとして、今注目を浴びているアナ・ポリヴィウ氏が手がける、『シャングリラ』のトラディショナル・アフターヌーンティー。世界のロイヤルファミリーが滞在することでお馴染み、ロンドンのクラリッジホテルで経験を積んだアナ氏は、「ロンドンベストアフターヌーンティー」を受賞したこともある、伝統的なアフターヌーンティーを再現しつつ、個性豊かで、モダン、遊び心がつまったディッシュをひとつ一つ丹精を込めて制作している。UKのベストデザート賞、「ザ・ナデル・トロフィー」を受賞したことをきっかけに、デザート界屈指のフレンチパティシエ、ピエール・エメルのもと、さらに技術を磨きあげたアナ氏。ライトでサックサクなペイストリーに挟まれたミルフィーユや、レーズンを一度アールグレイティーに漬け込んだスコーン、マシュマロが挟まれたマカロンなど、手間ひまかけたデザートが並ぶ。また、キャラメライズされたホワイトチョコレートムースに、マンゴーパッションジェリー、バナナジャムなど、あらゆる味と食感を何層にも楽しめる、バナナラーマはアナ氏が誇りを持つシグネチャーデザートだ。
天井の高い開放的な空間は、大きな窓から太陽の光がふりそそぎ、どこからか流れて来る心地よいピアノの音色とともに、ゴージャスなアフターヌーンティーを演出してくれる。またホテルのロビーだけあって、まるでバカンスにでも訪れたような気分が味わえ、心身ともにリフレッシュができるのも特徴的だ。
日本から来客を迎えたさいは、シャングリラでゆったりとした時間を楽しみ、ロックスやサーキュラキーを観光するのも悪くない。
なお、チョコホリックの方には3段すべてにチョコレートが用いられたアフターヌーンティーもあるので、ぜひお試しいただきたい。

  

【メニュー】


Selection of teas and herbal infusion by Dilmah Tea

上段
Coconut Dacquoise with Sous Vide Pineapple
Raspberry Vanilla Mille Feuille
Banana-Rama
Chai Ganache and Green Apple Marshmallow
中段
Earl Grey Soaked Sultana Scones with Australian Clotted Cream and Housemade Strawberry Jam
下段
Chicken and Celery Éclair
Smoked Salmon Bagel
Tomato and Olive Cone
Salad Cup

  

場所: Shangril-La Hotel Sydney Lobby Lounge
176 Cumberland Street, The Rocks, Sydney
開催日・時間: 7 Days 1-5pm
お値段:$42 per person ティーorコーヒー込み
予約先:02 9250 6144 or lobbylounge.slsn@shangri-la.com
アクセス:サーキュラキー駅から徒歩10分、またはQVBのジージストリート乗り場から、バス438番に乗車。ジョージ・ストリートにほど近いフリッジ・ストリートで下車し、徒歩7分。
WEB: www.shangri-la.com/sydney/shangrila

  

  

アフターヌーンティーの原点

The Tea Room

Traditional Afternoon Tea

  

ビクトリア女王即位50年を記念し、1898年に建てられたクイーンビクトリアビルディング(QVB)。元々はグランドボールルームであった建物の最上階、3階に位置する『ザ・ティールーム』は、高い天井から下がる煌びやかなバカラシャンデリアに、アーチ型の窓枠、ビクトリア調のカーペットや壁紙などが、まさにアフターヌーンティーの原点にタイムスリップするかのような空間を作りあげている。カップやソーサーは、ビクトリア女王がこよなく愛したと言われるロイヤルアルバートのオールドカントリーローズを使用し、英国の国花であるバラをモチーフにした華やかなティーセットが、イギリスの古き良き時代を感じさせる。
外側がサクサクで、中がしっとりの大ぶりスコーンや、ダークチョコが上品なムーススライス、バジルクリームがラスベリーと絶妙にマッチするケーキなど、トラディショナルから現代風にアレンジされたディッシュはどれも絶品。お茶は30種類におよび、スリランカ、インド、中国や日本など、シングルエステートティー、いわゆるブレンドされていない、産地限定のピュアなお茶を提供している。
またスパークリングワインやシャンパン、カクテルを合わせたアフターヌーンティーや、アジアの食材を利用したオリエンタル・アフターヌーンティーなどチョイスが豊富なほか、グルテンフリー、24時間のノーティスで、卵やデイリーフリーのアフターヌーンティーも用意できるというので、食事制限がある方も利用できるのがうれしい。
アフターヌーンティーは午前10時から閉店まで、1日を通してサーブされるが、ウェディングのレセプションやその他のファンクションが開催されているさいは、一時クローズとなる場合もあるので、訪れるさいは、まずご予約をするのをお勧めする。

  

【メニュー】


※メニューの内容はその日、またはシーズン毎によって異なります

上段
Raspberry and Lemon Macaroon
Chocolate Mousse Slice
Basil, Strawberry and White Chocolate Gateau with Blood Orange Glaze
Fruit Tartlet
中段
Egg and Chive Mayonnaise Sandwich
Chicken, Walnut and Celery Sandwich
Soft Polenta, Truffle and Chive Tartlet
Parmesan Shortbread, Topped with Avocado Mousse and Cherry Tomato
下段
Spinach, Onion and Three Cheese Pastry
Scones with Homemade Preserve and Clotted Cream

  

場所:Level 3, North End, QVB, 455 George Street, Sydney
開催日•時間:7 Days 10am-closed
お値段:$45 per person ティーorコーヒー込み
予約先:02 9283 7279 or qvbinfo@thetearoom.com.au
アクセス:タウンホール駅。QVB2階、北側に位置するエレベーターまたは階段を登り、3階へ。
WEB: www.thetearoom.com.au

  

  

世界中のセレブが集う

Sheraton on the Park

Fashion High Tea

  

多くのセレブリティが宿泊することでお馴染み、5つ星ホテルの『シェレトン・オン・ザ・パーク』は、8月末にファッションをテーマにした“ファッション・ハイティー”をローンチし、大変な話題を呼んでいる。
トリュフチョコレートのハイヒールや、むぎわら帽子をモチーフにしたキュートなベリーボネットケーキ、ホワイトチョコレートとストロベリースポンジのハンドバッグなど、ひとつ一つ丁寧に作りあげられたスイーツは、もはや一種のアートとしか言えず、食べるのが惜しまれる。
この美食のデザインを手がけたのは、ヨーロッパ各地のミシュランレストランや、ロンドンの『ドンカ―スター』、さらにはシンガポールではハイティーの名門として有名な『ラッフルズホテル』での経験を積んだデイビッド・ワットソン氏。3段のティアスタンドにはサンドイッチやスコーン、スイーツなどがぎっしりと詰まり、満足度も満腹度も高い。
お茶は、名高いコーヒーブランド、ヴィットリアが新たに手がけた、フランスの手作りティー、ラ・メイソン・ドゥ・ティーや、オーストラリアの著名ハーバリストが手がけるオーガニックティー、ペネロペ・サッシュなど、普段なかなか口にすることができないお茶が選べるのもうれしい。また、モエ・エ・シャンドンのシャンパンとともに楽しむオプションもあるので、セレブ気分に浸りたい方にはお勧めだ。
モダンでスタイリッシュな、ザ・ギャラリー・ティーラウンジは、ビジネスマンらの間で打ち合わせスポットとしても人気だが、ランチからアフターヌーンにかけては、女性客が優雅な時間を楽しみにこぞってやって来るという。ファッション・ハイティーは週末を含め、毎日サーブされているが、週末はこの他にもハイティービュッフェが開催されているので、ぜひご利用いただきたい。

  

  

【メニュー】


Selection of teas and herbal infusion by Dilmah Tea

上段
Lemon Cheese Cupcake
Truffle Chocolate Heels
Strawberry Cream Roulade Hand Bags
Bonnet Berry Cake
Cake Pop
中段
Smoked Salmon, Cucumber and Cream Cheese on Rye Bread
Chicken Sweet Corn and Dijon Mayonnaise, Multigrain Bread
Egg Mayonnaise and Cress, White Bread
Smoked Ham, Swiss Cheese, Grain Mustard, Alfalfa Sprouts, Mini Croissant
下段
Freshly Baked Scones with Strawberry Jam & Pure Double Cream
Warm Asparagus and Onion Cheese Quiches

  

場所: Sheraton on the Park The Gallery Lounge
161 Elizabeth Street, Sydney
開催日・時間: 7 Days 平日 11:30am-5pm 週末 12:-2:30pm、3-5pm
お値段:$89 for two ティー or コーヒー込み
予約先:(02) 9286 6000
アクセス:セント・ジェームス駅から徒歩3分
WEB: www.sheratonontheparksydney.com/thegallerytealounge

  

  

ヘリテッジビルディングで楽しむ

Boronia Tea Room

High Tea

  

モスマンの目抜き通りであるミリタリー・ロード沿いに、1885年から街のかわりゆく姿を見届けて来た歴史的グランドマンション、ボロニア・ハウスがある。かつては図書館やギャラリーとして使用されていたヘリテッジビルディングが『ボロニア・ティー・ハウス』として生まれ変わったのは2012年のこと。当時のアーキテクチャーを残しつつ、リノネベートされたタイムレスな空間は、アフターヌーンティーの醍醐味であるゆったりとした優雅な時間を約束してくれる。
1階は床全面にフローリングが敷き詰められ、自然の暖かさを演出する一方で、中央の階段を上がると、ダークでシックなデザインのカーペットが広がり、さらにセレブ度を増す。手入れが行き届いた美しいガーデンを眺めなら、ベランダでアフターヌーンティーをするのも悪くない。
当店のアフターヌーンティーには、毎朝焼きあげるトラディショナルなイングリッシュスコーン、ワンバイトのキッシュやサンドイッチ、マカロンなど定番の人気メニューのほか、あえて固定のメニューを設けず、シーズナルでフレッシュな品々がプレートを飾る。そして40種類を越す厳選された紅茶やスパークリング・ワインなどがリーズナブルな値段設定で楽しめる。
ウエディングからベイビーシャワー、ハンズパーティなどのファンクションスペースとしても人気なので、事前に予約状況を確認してから訪れることをお勧めする。

  

【メニュー】


上段
Delightful Desserts and Cakes
中段
Lemonade Scones with Double Cream and Market Jam
下段
A Selection of Ribbon Sandwiches on White and Whole Meal Bread
Sophisticated Savory Bites

with T2 Tea or Coffee

  

場所: 624 Military Road, Mosman
開催日•時間: 7 Days 平日 11:30am-2:30pm 週末 10:30am-3:30pm
お値段: $45 per person ティー or コーヒー込み
予約先:(02) 9188 2085
アクセス:ミリタリーロードをモスマン方面へ進み、スピットジャンクション手前の左側にボロニア・ティールームが見えるが、車の停車はその先のブレイディー・ストリートを左折して右手にあるショッピングモールもしくは路上に駐車可能。
WEB: www.boroniatearoom.com.au

  

  

ハーバービューを独り占め

Gunners Barrack

Traditional Afternoon Tea

  

ノースヘッドからシドニーシティのパノラマビューを、何も遮ることなく一望できる絶景スポット、ジョージズ・ヘッドにひっそりと佇む『ガナーズ・バロック』は、まさにセレブ御用達のアフターヌーンティースポット。ウェディングに人気であるというのが納得できる、閑静なロケーションに位置するコテージに踏み入れると、ヨーロッパの宮殿を連想させる、ゴージャスなシャンデリアやカーペット、ベルベットソファ、純白のテーブルクロスが目に飛び込んで来る。
アフターヌーンティーはぜひ、シドニーハーバーを180度臨むことができるアウトドアテラスで楽しんでいただきたい。眼下には雄大な海が広がり、心地よい海風と暖かい日差し、そして時折聞こえてくる鳥のさえずりが、非日常的なセレブ気分を味わせてくれる。
3段のティアスタンドにはおさまりきれないほどにぎっしりと詰まったアフターヌーンティーは、4枚目の“ホットプレート”とともに登場。表面がクリスピーなヒヨコ豆のサモサやマッシュルームとパルメザンのタルト、バニラの風味豊かなパンナコッタ、上品なライムマカロンなど、どれを手にとっても期待は裏切らない。お茶の種類もブラックティーからハーブティー、充実した緑茶と幅広く用意されている。
優雅なアフターヌーンティーを楽しんだあとは、第一次世界大戦時にルックアウトとして湾を出入りする船を監視していたスポットや、当時のまま残された大砲や堀を見物しながら、散策するのも悪くない。大自然に位置し、シドニーハーバーを独り占めできるガナーズ・バロックは、日本からの来客時に利用したら喜ばれること間違いないだろう。なお当店では頻繁にウェディングやファンクションが開催されているので、訪れるさいには必ずご予約して確認するのをお勧めする。

  

【メニュー】


※メニューの内容はその日、またはシーズン毎によって異なります

上段
Vanilla Pana Cotta with Strawberry Jelly
Lime Macaroons
Chocolate Raspberry Delice
中段
Passion fruit Cheese Cake
Carrot & Walnut Cup Cake with Cream Cheese Frosting
下段
Roast Beef and Caramelized Onion Sandwich
Smoke Salmon with Horseradish Cream Sandwich
Traditional Egg & Mayonnaise Sandwich
ホットプレート
Currant & Plain Scones
Chickpea Samosas with Yoghurt Dipping Sauce
Mushroom & Parmesan Tartlet

  

場所:End of Suakin Drive, Georges Heights
開催日•時間:7 Days Weekdays 10am-closed
お値段: $45 per person ティーorコーヒー込み
予約先:(02) 8962 5900 or info@gunnersbarracks.com.au
アクセス:ミリタリー・ロード(途中からミドルヘッド・ロード)を、モスマンまでひたすらまっすぐ。スアキン・ドライブを右折し、最先端まで。
無料パーキング有
WEB: www.gunnersbarracks.com.au

  

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