29/10/2015
暖かポカポカ陽気に包まれるシドニーはそろそろ衣替えの季節。今回は古着好きのインターンちゃんを連れ、ニュータウンで人気の古着屋さんをご紹介。キング・ストリート沿いを歩けば今年のトレンドがわかる?
クリーム・オン・キング
317 King St. (02) 9565 2955
creamonvintage
営業時間:金~水 10am~6pm、木10am~8pm
ニュータウンの駅を降りてすぐに立ち寄ることができる『クリーム』。アメリカ村にありそうなザ・古着屋!と言える名店。男女両方のアイテムが置いてあり、服からキャップ、靴、バック、アクセサリーと品揃え豊富。チェッック柄のシャツが大量。古着初心者から上級者まで幅広くカバーしている人気ショップ。
シーズ・フラッシュ・バック
180 King St. (02) 9565 4343
csflashback.com.au
営業時間:月~日10am~6pm
デニム、ミニタリージャケット、レザージャケット、スカート、ドレスなどが豊富。リーバイスのジーンズは501モデル、66モデルが多数あって必見。パディントンとオックスフォードにも店舗を構えるため、メンズ、レディースともに大量の在庫を抱え、掘り出す楽しみが味わえる。
エリス・デザイン
209 King St. (02) 8097 8342
elisedesign.com.au
営業時間:月~水10am~6pm、木10am~9pm、金10am~6:30pm、土10:30am~7pm、日11am~6:30pm
ボンダイマーケットから誕生して一気に火がついた当店。ベトナム人デザイナーが、最新のファブリックを使用してレトロなカットに仕上げている。トータルコーデで購入可能!
ザ・コレクティブ・アンサンブル・ヴィンテージ・クロージング
500 King St. thecollectiveensemble
TheCollectiveEnsemble
営業時間:火~日 11am~5pm
ストリート系やアメカジのヴィンテージが多いのは、スケーターのショップオーナーならでは。アメリカやタイ、ブルーマウンテンの田舎まで古着を探しに行くほどのコレクター。店頭に出ているのはごく一部で、要望を伝えれば奥の倉庫から色々なテイストのヴィンテージアイテムを出してくれる。日本人の感覚にもっとも近いお店。
ヴィンテージ・ヴォーグ・ブティック
482 King St. VintageVogueBoutiqueNewtown
営業時間:月~日10am~6pm
男女両方のスタイリッシュな服や靴、バッグ、ベルト、時計、宝石にいたるまで幅広く網羅。1920年代のヴィンテージから近年のハイブランドのセカンドハンドも楽しめる。
ザ・ヴィンテージ・ドゥロワー
488 King St. thevintagedrawer.com.au
0417 140 364
営業時間:水~土 11am~6pm、日 11am~5pm
1930年代~1960年代のアイテムを中心に2011年までのヴィンテージドレスやハット、ファーなどを豊富に扱う本格派ショップ。ヴィンテージとは、「アート、ヒストリー、ビューティ、ユニークを楽しむもの」とショップオーナーのデボラさん。ヴィンテージに情熱を注ぐ彼女の信者は多く、ヴォーグなどのファッション雑誌の撮影で、衣装に使用されることもしばしば、著名人の姿もチラホラ。ターゲットの年齢層は高めの設定でお値段もそれなり。
バランガルーやアレクサンドリアなど、ここ数年シドニーでは工業地帯の跡地を、洒落たカフェやレストランがひしめき合うトレンドスポットへ開発するプロジェクトが進行している。そんな中、新たなフードカルチャーの場として各方面から注目を集めているのが、ハロルドパークに9月22日にオープンしたばかりのトラムシェッズだ。
ケガや火傷を負ったコアラを保護する目的の施設として1930年にオープンしたコアラパーク。その後、オーストラリア特有の動物であるカンガルーやウォンバット、ディンゴ、エミュー、カソワリーなどバラエティに富む動物を向かえ入れ、コアラの保護と平行して動物園としても愛される癒しのサンクチュアリーだ。園内には平日週末問わず地元民のファミリーやカップル、そして海外からの観光客があとを絶たない。彼らを魅了するのは手を伸ばせば届きそうなほどの動物たちとの距離感とアットホームな雰囲気に他ならない。また大規模な動物園のように動
グレーター・ブルー・マウンテンズ・エリアは、ユネスコ世界遺産に登録されたシドニーを代表とする観光地のひとつ。シドニー市内から車で約2時間、電車でもカトゥンバ駅まで乗り継ぎなしで行くことができるため、手軽な観光名所として日々多くの人々が訪れる。気温が上がると生い茂るユーカリに含まれる油分が蒸気することで山全体が青みがかる現象から、ブルーマウンテンズと命名されたことは有名。この地に根付くアボリジニ神話や開拓時代の伝説に触れながら探訪してみると、ひと味違ったブルーマウンテンズが楽しめる。
暖かポカポカ陽気に包まれるシドニーはそろそろ衣替えの季節。今回は古着好きのインターンちゃんを連れ、ニュータウンで人気の古着屋さんをご紹介。キング・ストリート沿いを歩けば今年のトレンドがわかる?
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