26/11/2009
豊富な種類のアジアン・スナックをメインに、スパイスや食品が取り揃えられているフードショップ。一味変わったお菓子を求める人に最適です
1 :Oishi Prawn Crackers (85¢)
"かっぱえびせん"のパクリにもいろんな種類が。中でも目を引いたのはシンプルなメッセージが心に響くコレ。本物より海老味が効いてます。
2 : 正体不明なあやしげなスナックも多し。勇気を持ってトライ!
店の奥にある工場で手作りされた、焼きたてのパンやケーキが美味しいベーカリー。値段もお手頃で、地元人の評判も上々です。
1 : Red Beans Bun、BBQ Pork Bun、Chicken Bun、Custard Bun ($1.10each)
冬はやっぱり肉まん、あんまんでしょう!! もちろん保温器に入っているのでいつでもあったか!
2 : Kid's Bread ($1.60) 中国名は「毛毛蟲」。とってもキュートな毛虫君の中身はバタークリームです。
3 : Egg Custard Tart (80¢) 人気ナンバー1のエッグ・タルトは卵の風味が生きたまろやかな味わい。
中国一色のアッシュフィールドですが、ちらほらとインディアン・ショップの姿も。インド料理用のスパイスや豆類、生活用品まで実に幅広い品揃え。
1 : Retort Foods ($2.00~) インド料理のレトルトが安価でずらり。
2 : Henna Powder ($3.95) 即席タトゥーを描くことができる粉。
7ヶ月前にオープンしたばかりながら、素材の良さ、料理の美味しさ、ホスピタリティの良さであっという間に評判に。オーナーが所有する肉屋から仕入れる新鮮な肉を始め、こだわりの食材を使ったオリジナルの調理法が光ります。上海人も地元の味に近いと絶賛! 「お金をいただくからには、お客様には満足してもらいたい」というオーナー・アランさんが自信を持ってオススメ!
1 : Green Vege & Pork Big Wonton Soup ($8.80)
うっとりするほどソフトな皮と程よい味付けの具が、お腹に優しく沁み渡ります。この店に来たら餃子メニューは必ず試すべし!
2 : Shredded Pork in House's Special Sauce + Pancake ($12.80 + $3.00)
お肉の美味しさはお墨付き。口当たりの良い柔らかポーク&特製オリジナルソースが絶妙!
3 : Crispy Radish Pastry ($7.80)
この店の名物のひとつ、大根ペストリー。さくさくのパイ生地の中に千切り大根が練りこまれています。こちらもかなりオススメ。
4 : Shanghai Pan Fried Pork Buns ($8.00)
5 : Shanghai Steamed Mini Pork Buns ($7.80) 。口に入れた瞬間に溢れ出す、ジューシーな肉汁がたまらない小龍包。ふっくら焼き皮かあっさり蒸し皮かはお好みで。
6 : Double Filling in One Sticky Rice Ball ($7.80)
この上海定番のデザートが食べられるのはシドニーでここだけ! きなこがたっぷりまぶされたおもちの中は、こしあんと黒ゴマソースの豪華2層
料理はすべて厨房で手作りの本格派。それでいてお手頃な値段が嬉しい人気チャイニーズ・レストラン。店内で作っている様子が観察できる小龍包は、8個で$6.80とお安いです。
1 : Crispy Chicken on Rice ($9.80)
パリパリの皮とハニーの甘みが効いたチキンがトマトライスとマッチ。
2 : Sweet Sesame in Glutinous Rice Ball ($4.80)
白湯に浮いた柔らか~いおもちの中からゴマあんがトロリ。
中国色溢れる日用品やギフト品が所狭しと並ぶ店内。じっくり時間をかけて物色すれば、お宝が出るわ出るわ…アッシュフィールドの本領発揮です!
1 : ハイヒールちりとり ($1.00) どう見ても普通のちりとりですが…不可解なネーミングです。
2 : ミニちょうちん ($2.00) 微妙に本物と違う? 日本キャラクターパクリちょうちん。味のある日本語表記がツボ!! 「おめでとう金をもうける」…強欲さが前面に出すぎです。 「お紀念日おあごとうこずいます」…非常に言いづらいです!!!
3 : 目覚まし時計 ($11.99) 時間になると懐かしの「踊るポンポコリン」が流れ、音楽を止めるとブタ君が「Good morning!」と挨拶してくれます。さわやかな目覚めになること間違いなし。
4 :タンバリン ($4.00) リアルで怖い中国画が陽気なタンバリンに!!
果物や野菜が激安のアッシュフィールド。果物屋でこの日のお値段をチェックしたところ、にんじん1キロが99セント、オレンジ1キロも同じく99セントという安さ。これは帰り間際に訪れて、両手いっぱいにお持ち帰りするしかないでしょう!
旧暦の8月15日は中国では「中秋節」といわれ、家族や親しい人同士で満月を愛でる習慣があります。その際に欠かせないのが月餅(げっぺい)と呼ばれるお菓子。基本的には月をイメージした丸型で、水アメが練りこまれた皮の中にアズキなどの餡がぎっしりつまっています。9月が近づくにつれ、アッシュフィールドでもちらほら姿を見せ始めているのでぜひお試しあれ!
月餅にもいろんな種類があり、このお店で売っていたのは広東式。餡の中にはさらに月に見立てた塩漬け卵黄が入っていて、かなりボリュームあるお味。($19.50)
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バランガルーやアレクサンドリアなど、ここ数年シドニーでは工業地帯の跡地を、洒落たカフェやレストランがひしめき合うトレンドスポットへ開発するプロジェクトが進行している。そんな中、新たなフードカルチャーの場として各方面から注目を集めているのが、ハロルドパークに9月22日にオープンしたばかりのトラムシェッズだ。
ケガや火傷を負ったコアラを保護する目的の施設として1930年にオープンしたコアラパーク。その後、オーストラリア特有の動物であるカンガルーやウォンバット、ディンゴ、エミュー、カソワリーなどバラエティに富む動物を向かえ入れ、コアラの保護と平行して動物園としても愛される癒しのサンクチュアリーだ。園内には平日週末問わず地元民のファミリーやカップル、そして海外からの観光客があとを絶たない。彼らを魅了するのは手を伸ばせば届きそうなほどの動物たちとの距離感とアットホームな雰囲気に他ならない。また大規模な動物園のように動
グレーター・ブルー・マウンテンズ・エリアは、ユネスコ世界遺産に登録されたシドニーを代表とする観光地のひとつ。シドニー市内から車で約2時間、電車でもカトゥンバ駅まで乗り継ぎなしで行くことができるため、手軽な観光名所として日々多くの人々が訪れる。気温が上がると生い茂るユーカリに含まれる油分が蒸気することで山全体が青みがかる現象から、ブルーマウンテンズと命名されたことは有名。この地に根付くアボリジニ神話や開拓時代の伝説に触れながら探訪してみると、ひと味違ったブルーマウンテンズが楽しめる。
暖かポカポカ陽気に包まれるシドニーはそろそろ衣替えの季節。今回は古着好きのインターンちゃんを連れ、ニュータウンで人気の古着屋さんをご紹介。キング・ストリート沿いを歩けば今年のトレンドがわかる?
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