26/11/2009
19歳でブランドを立ち上げたキュートなデザーナー、ジェシカによるポップで女の子らしいテイストが人気のファッション雑貨店。ローカルファッション誌などにもたびたび取り上げられ、芸能人が顔を出すことも。女性なら誰でも一度は憧れるラブリーなグッズの数々に、一度足を踏み入れたら虜になること間違いなし!
1 : Bowling bag ($55.00) カワイイだけでなく、ポケットがついて機能性もバッチリ!しかも丈夫です。
2 : Lounge shorts($29.00、2 for $50.00) 休日、お部屋でのんびりするのに最適なショーツ。
3 : Kimono ($89) 店員のケイディが自ら着て披露してくれたのは着物風の部屋着。「私もジェシカも、おしゃれな日本は大好きよ!
約80人に上る新デザイナーたちのハンドメイド作品が並ぶギャラリー。経営者である日本女性のウメモトさんは、ご自身のマーケット出展の経験からこのギャラリーの立ち上げを思いついたのだそう。斬新で温かみを感じさせる作品たちは価格もお手頃なものが多く、プレゼント選びにも最適!
1 : Necklace ($60.00) ボタンを使ったネックレスはオージーの作品。個性的なオシャレさんに。
2 : Earrings ($10.00) 日本人デザイナーによるキュートな折鶴ピアスがこのお値段!
3 : 出展者も募集中。登録料$20、出展料は棚のスペースによって1ヵ月$40~50ほど(販売手数料18%、クリスマスシーズンは22%)。オリジナル作品の販売をしたい方、チャンスです!
40~70年代のレトロ家具がここに集結。リタイヤメントのために引っ越す老夫婦などの家をオーナーが物色し、厳選したアイテムを集めてくるそうです。20代から60代まで、どの世代にも人気のオシャレな家具たち。眺めるだけでも楽しい気分に!
1 : Pan's Set (5 pieces $150.00) ノスタルジックな模様がカワイイ、キッチンツールたち。
2 : Classic Dial Phones ($95.00~) 何台でも欲しくなっちゃう♪カラフルなダイヤル式電話。
3 : Portable TV ($125.00) こんなオシャレテレビがあれば、部屋のインテリアはバッチリ!
駅からすぐの便利なロケーションにある、その名も"カフェ・ニュータウン"。深い色合いの木材を使ったインテリアに若手アーティストの作品が点在し、どこか懐かしさを感じさせるカフェです。本格イタリアンシェフが作るパスタやラザニアは逸品!
1 : Cappuccino($3.50) オーナーの友人が栽培する コーヒー豆"Umami"はコクのある味わい。
2 : Lasagne($14.90) ト~ロトロに柔らかい生地がチーズと共に口の中で溶けるラザニア。
3 : Chicken BreastBurger ($12.90) NSW州のファームから仕入れている新鮮なチキンがドーンと入っています♪
オーストラリアの若手デザイナー、ジャネット・ヤングが展開するブランドMunky BiznessやOrigami Dollは、レトロなテイストが特徴のカジュアル・ファッション。熱狂的ファンも多く、ニュータウン、パディントンに続いて最近シティにも店舗をオープンしたので要チェック!
1 : Origami Doll / Tunic ($89.00) キュートな柄がたまらないチュニック。
2 : Gama-Go / Windbreaker ($135.00) メンズではアメリカンブランドGama-Goも多数取り扱っています。
3 : Origami Doll Camisole Dress ($60.00) 夏アイテムにもそろそろ注目!
店内にずらりと並ぶのは、ローカル&アメリカンブランドのクールなスケートボードや自転車。それぞれパーツを自分で選んで組み立ててもらうこともできるので、自分仕様のオリジナル品をゲットできます! 充実のストリートファッションにも注目。
1 : 上から
Vision($149.95※)、
Chocolate($129.95※)、
Toy Machine ($240.0)
※ボードのみの値段です
2 : FBM、Animalなどアメリカ有名
ブランドが勢ぞろいの自転車は$399~
3 : 店を共同経営する トム(左)とロブの接客 はとっても丁寧!
ひっそりとした裏通りにあるこじんまりしたカフェ。昼間オープンしているレストランが少ないニュータウンですが、オーガニック素材をメインに扱ったここのフードメニューはかなりオススメ! 赤い壁に飾られた60's画家アルベルト・ヴァーガス風の絵がオシャレな雰囲気。 。
1 : Baked Eggs ($11.90) パリパリなトルティーヤの上にかぼちゃ、トマト、ほうれんそうと半熟卵をのせ、パルメザンチーズをかけた一品。
2 : Honey Comb & Belgium Chocolate Affogato ($4.00) ほろ苦いコーヒーに浮かぶ甘~いハチの巣とベルギーチョコレートが絶妙ハーモニー。
3 : Flat White ($2.90) ニュータウンでしか手に入らないというコーヒー豆、"Black Label Exclusive"を使用。
4 : Yoghurt Parfait ($8.90) オートやアーモンドをはさんだヨーグルトパフェは、デザートというより朝食向け。
「エナジー」「ロマンス」など、いろんな効能のハーブが勢ぞろい。香りが充満する店内に一歩入ればハッピー気分!!
このコンテンツ内で掲載されている記事は記事が投稿された日、現在の情報となります。詳細は変更となる可能性がございますので予めご了承ください。 なお、Cheersでは記事に関するお問合せは受け付けておりません。詳細は、各機関にお問合せいただけますようお願いいたします。
バランガルーやアレクサンドリアなど、ここ数年シドニーでは工業地帯の跡地を、洒落たカフェやレストランがひしめき合うトレンドスポットへ開発するプロジェクトが進行している。そんな中、新たなフードカルチャーの場として各方面から注目を集めているのが、ハロルドパークに9月22日にオープンしたばかりのトラムシェッズだ。
ケガや火傷を負ったコアラを保護する目的の施設として1930年にオープンしたコアラパーク。その後、オーストラリア特有の動物であるカンガルーやウォンバット、ディンゴ、エミュー、カソワリーなどバラエティに富む動物を向かえ入れ、コアラの保護と平行して動物園としても愛される癒しのサンクチュアリーだ。園内には平日週末問わず地元民のファミリーやカップル、そして海外からの観光客があとを絶たない。彼らを魅了するのは手を伸ばせば届きそうなほどの動物たちとの距離感とアットホームな雰囲気に他ならない。また大規模な動物園のように動
グレーター・ブルー・マウンテンズ・エリアは、ユネスコ世界遺産に登録されたシドニーを代表とする観光地のひとつ。シドニー市内から車で約2時間、電車でもカトゥンバ駅まで乗り継ぎなしで行くことができるため、手軽な観光名所として日々多くの人々が訪れる。気温が上がると生い茂るユーカリに含まれる油分が蒸気することで山全体が青みがかる現象から、ブルーマウンテンズと命名されたことは有名。この地に根付くアボリジニ神話や開拓時代の伝説に触れながら探訪してみると、ひと味違ったブルーマウンテンズが楽しめる。
暖かポカポカ陽気に包まれるシドニーはそろそろ衣替えの季節。今回は古着好きのインターンちゃんを連れ、ニュータウンで人気の古着屋さんをご紹介。キング・ストリート沿いを歩けば今年のトレンドがわかる?
SNSで最新情報をゲット!
メールで最新情報をゲット!
メールを登録するオトクなクーポンをゲット!
全てのクーポンを表示