オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

今月のレストラン:アジアンテイストをエッセンスに進化するイタリアンCasoni.


%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89 1

オックスフォードの喧騒から外れたテイラースクウェアの角に店を構える『Casoni. 』。白を基調にシンプルでいてスタイリッシュな外観のイタリアンレストランが、新たにアジアンティストをミックスさせて生まれ変わった。


東南アジアのエキゾチックなティストが話題の『C h i n aDiner 』やパディントンの『 TheL o n d o n 』などでエグゼクティブ・シェフとして経験を積んで来たジャック・スティアと、メルボルンの『Chin Chin』で腕を磨いたスーシェフ、彼らのビジネスパートナーがリノベートを施し、今年1月に満を持して新生イタリアンレストランへとリオープンさせたのだ。バーカウンターと壁際の長いすはすべてシックな黒で統一し、天井からは吊るされた温かみのあるライティングがより洗練された雰囲気を演出する。それとは対照的に壁にはピンクネオンのCasoni. というロゴが店内を照らし調和して、居心地のいい空間を作り出す。


ヘッドシェフは、オリーブオイルで有名なイタリアのプーリア州出身のフランシスコ・チアタンテ氏を起用。観光客に人気のシーフード専門店『Garfish 』や『Watsons  Bay  BoutiqueHotel』で腕を振るって来た逸材だ。伝統的なイタリアン製法に、計算されつくしたアジアの風味をさりげなくプラスすることで、絶妙なティストを生み出すことに成功している。例えば、塩気を出すために醤油を使い、コチュジャンやタイバジル、柚子などをアクセントで起用する。カルボナーラに昆布でとった出汁をプラスして独特のうまみを添えるなど、そのテクニックには脱帽してしまう。もちろんこれまでの王道イタリアンディッシュも健在で、焼きバターとソーセージがアクセントとなっているかぼちゃのラビオリや、ポークベリーとフダンソウを絶妙に絡めたパッパルデッレは絶品の一言。


イタリアン·レストランだけにアルコールの数も充実しており、バーテンダーが作り出すカクテルは10種類以上。カクテルオブザウィークも実施している。また、イタリアンワインをはじめ、国内外の多種多様なテイストのワインも楽しめる。

 

 

Casoni
371‒373 Bourke Street, Darlinghurst
WEB: casoni.com.au 
営業時間: 火~金:5pm~ 
土:11am~
アクセス:シティ方面からオックスフォード·ストリートを
上がり、The Oxford Hotelを左に曲がったフォレイ·ス
トリートとボルク·ストリートの角。

 

User comments

コメントを書く

お名前
10文字以下
パスワード
8文字以下
タイトル
30文字以下
コメント ・コメントは全角で500文字まで。
・書き込みはライターの判断で削除される可能性があります。
・詳細はチアーズ利用規約をご覧ください。


関連記事

今ならまだ予約がとれる クリスマスパーティ 忘年会・新年会に オススメ会場一覧

新着 更新 19/11/2019

チアーズ編集部

今年も残すところあとわずか。クリスマス会や忘年会、新年会のプランは進んでいますか?...

食べる・飲む

2020年度版シドニーおせち一覧

更新 17/11/2019

チアーズ編集部

昔ながらの製法で仕上げた豪華おせち お手軽にアーターモンでピックアップ可能! 日本人の憩いの場 姉川商店...

食べる・飲む
Side girl 20190702
Side 2

FOLLOW US

SNSで最新情報をゲット!

NEWSLETTER

メールで最新情報をゲット!

メールを登録する

COUPON

オトクなクーポンをゲット!

全てのクーポンを表示