オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

コロナ関連のニュース、4月9日まとめ


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■ NSW州の感染者数は一夜で39人、3月16日以来の最小数となった。しかしこの39人のうち12人がゴスフォードホスピタルで治療を受けていることから、新たなクラスター感染が懸念されている。12人のうち6人はホスピタルの従業員と発表されている。

■ 4月8日夜、ジョブキーパー法案が連邦議会上院を通過した。これにより対象となる従業員は、雇用主を通して6ヵ月間、隔週1500ドルの補助金を受けることとなる。対象はフルタイム、パートタイム、ソールとレイダー、そして最低12ヵ月間雇用されていたカジュアル労働者で、オーストラリア市民権並びに永住権保持者、そして一部のニュージーランド国籍者となる。
野党労働党と緑の党は、今回の救済処置に含まれなかった100万人を超えるカジュアル労働者やテンポラリービザホルダーも対象にする修正案を提出していたが、否決された。

■ すでに発表されていたチャイルドケア無償化に加え、プリスクールの無償化が発表された。対象期間は先6ヵ月間となる。

■ NSW州芸術大臣ドン·ハーウィン氏が、不要の旅行が禁止されているなか、セントラルコーストの別荘にいたことが発覚した件で、NSW州のグラディス・ベレジクラン州首相は、シドニーへの帰郷を命じたことを明かした。ハーウィン氏は体調不良により渡航禁止が導入される以前からセントラルコーストに滞在していたと弁解する一方で、不要不急の外出を呼び掛ける中でのこういった判断は、「国民から見て悪く映っても仕方がない、残念だ」とした。NSW州警察長官は、ハーウィン氏の外出理由が適切でない場合は1000ドルの罰金が課されると発表するも、一般市民からは「特別待遇だ」と批判が殺到している。


■ 明日10日からの連休に先駆け、9日零時からダブルデメリットがスタートした。警察はノースコーストエリアでのパトロールを特に強化。ダブルメリットは4月13日11:59pmまで。また適切な理由なしに外出するものも引き続き取り締まり、すでに警告を受けていたキャラバンパーク滞在者には明日より罰金が課される。

■ NSW州警察長官ミック·フラーによると、3月17日以来、ソーシャルディスタンスに違反するものや、14日の自宅隔離の義務を果たしていないものなどを通報する5000件のコールがCrime Stoppersに寄せられている。
 

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