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シドニー大学 NSW州のコロナ感染者のデータを一元化


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シドニー大学の研究チームが、NSWヘルスとのコラボレーションで、州内のCOVID-19症例の所在を示す検索可能な公開データベースを開発した。郵便番号と社会経済的地位によってCOVID-19の症例をピンポイントで特定することで、コミュニティ感染がより広範囲に広がった場合に大きなリスクを負う可能性のある集団を割り出すことを目的としている。また各郵便番号で最後に記録されたケースの日付も閲覧できることから、今後ソーシャルディスタンシング規制の緩和を決定するにあたり、有効的なツールとなる。
データベース制作者のひとりである同大学のアダム・カムラッド=スコット准教授によると、「特定の地域の規制が緩和されるには、最低で28日間感染がない、もしくは小規模であることが重要」と述べている。

https://covid19-data.sydney.edu.au/

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