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家族ビザ申請に一時的変更 出国せずに発給が可能に


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モリソン政権が、Covid-19パンデミックの影響を受けたビザ申請者をサポートするために、家族ビザプログラムにさらなる変更を加えると発表した。

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アラン・ダッジ移民・市民権及び文化担当代理相の声明によると、Covid-19により海外へ渡航ができない人のために、オーストラリア国外で特定の家族ビザを申請した者は、オーストラリアに滞在している間にビザを発給することが許可される。
またこれは一時的な変更であり、オーストラリアの海外渡航規制の変更に合わせて見直されると述べている。


政府は、現在オーストラリアに滞在している約4000人のビザ申請者、主にパートナービザ申請者に恩恵を与えると予測している。

「重要なことは、これによりオーストラリア国民のパートナーである外国人が、オーストラリアを出国することなくビザを取得できるようになることです」

「愛する人がいつ帰国できるかわからないまま出国しなければならないと心配していたオーストラリア人は、これで安心できるでしょう」と述べている。

これらの変更は、2020-21年にパートナービザを約2倍に増やすという政府の決定に加えて行われたもので、その4分の3は既に国内にいる申請者が対象となると予想されており、ビザの確定を待っている現在の申請者のほぼ全員に対応することになるだろうとしている。

今回の発表に含まれるビザは以下


·         Partner (subclass 309) visa

·         Prospective Marriage (subclass 300) visa

·         Child (subclass 101) visa

·         Adoption (subclass 102) visa

·         Dependent Child (subclass 445) visa

変更は2021年初頭に施行され、詳細は今後内務省のウェブサイトで公開される予定。

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