オーストラリア・シドニーを楽しむための生活情報誌「チアーズ」

2026年にはメルボルンが国内の最大都市に? 


Crowd anonymous people walking city street


2031年のオーストラリアの人口は、新型コロナウイルスパンデミックの影響により、予測よりも100万人以上も減少することがわかった。
連邦政府が4日発表した人口報告書によると、2020-21年の人口増加率は国境が閉鎖されたことにより、第一次世界大戦以降で最も低く、75年ぶりのマイナス純移動率となる。このため、オーストラリアの人口が2800万人に達するのは、予想よりも3年遅い、2028-29年であることも明らかになった。

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この報告書は連邦政府の人口センターが今回初めて作成したものであり、史上最も包括的な人口動向と予測の分析を提供するものである。

シドニーでは1952-53年以来となるマイナス成長が予測され、2026-27年頃にはオーストラリアの最大都市が現在のシドニーからメルボルンに入れ替わることも予測された。
一方で、最も多い州間移動が予測されているクイーンズランド州は、パンデミッによる人口への影響が最も少なかった州になる。

またコロナの影響による若い移民や出生数の減少で、人口の高齢化も懸念されている。

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