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豪ワクチン開発中止。しかし直ちにアストロゼネカを追加


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豪政府は11日、クイーンズランド大学/バイオテクノロジー企業CSLが、開発中であった新型コロナウイルスのワクチンを中止すると発表した。HIVウイルスの一部を使ったこのワクチンは連邦政府が確保していた4種のワクチンのうちのひとつで、5100万回分が契約されていたが、複数の被験者が接種後、HIVの「偽陽性」を示したことがわかり、中止された。なお患者への健康被害は報告されていない。

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連邦政府のグレッグ・ハント保健相は、「契約はこのような状況も想定して計画されている」とし、その計画のひとつとしてすでにアストロゼネカのワクチン2000万回分を追加していると明かした。

スコット・モリソン首相も、4種類のうち1つが放棄されたことに「なんの驚きもない」と述べ、逆に政府が今回ワクチンを放棄したことから、ワクチンの取り決めが慎重に行われいるということを国民に示すことができた、と述べている。

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