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対応から回復へ NSW州政府11月30日までビジネスを支援


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連邦政府のジョッシュ・フライデンバーグ財務相は30日、NSW州政府と共同で提供してきたビジネス向けの補助金、ジョブセーバーを10月末までに終了することを発表しました。

ジョブセーバーは州のワクチン2回接種が70%に達した時点で減少し、10月23日まで雇用している企業の週払いは25%減額され、最低1125ドル、最高75000ドルとなり、ワクチンの接種率が80%に到達した時点で、連邦政府は支援を終了します。

一方で、NSW州のドミニク・ペロテット財務大臣は同日、州政府がジョブセーバーの50%のシェアを11月30日まで継続して出資すると発表しました。

「ワクチン接種率が70%、80%に達し、ビジネスが再開しても、一部の規制は引き続き継続され、ビジネスは完全復帰することはできません。NSW州政府はこのジョブセーバープログラムを維持することで、多くの企業が、対応から回復へ向かうために必要な支援を受けられるよう進めます」と述べています。

ジョブセーバープログラムはロックダウンが長引く中、8月にNSW州の企業を対象に拡大。これまでに46万の企業、約330万人の労働者を支援してきました。

また州政府は今週、ワクチン接種の義務化を行っていない企業に向けてガイドラインを発表する予定です。

NSW州では30日、941人の新規感染者と6人の死者を確認しました。一方でビクトリア州では、前日から約500人増え、1438人の新規感染者が確認されました。

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