第1回目はカフェ/レストラン編
シナリオ1-1
オーダーした食べ物とまったく違うものが出てきました。ここは文句を言うべし!
Excuse me. This is not what I ordered.
(すいません、これ、オーダーしたものと違うんですが…)
ポイントアドバイス♪
ごめんなさい…っと素直に受け取ってくれればいいものの、個人主義の濃厚なオーストラリアでは、自分の責任でないことについてはきちんと対応してもらえないことがあります。逆切れされることもしばしば…
Please check the order.
(オーダーをチェックしてください。)
May I speak to someone in charge?
(責任者と話させてください。)
と強気になりましょう
シナリオ1-2
今からオーダーを作り直すと言われたとき、時間がないあなたはどうする…?
Look, I have no time… I will just have to take that.
(そんな時間はありません…それをもらうしかないわ。)
There is no time for that. Can I cancel the order and get a refund?
(そんな時間はありません。オーダーをキャンセルして料金を払い戻してください。)
I have no time to dine in. Please make it take away.
(食べていく時間がないので、テイクアウェイにしてください。)
シナリオ2-1
支払いの際、間違ったお釣りが…。
You gave me an incorrect change. I gave you $20, it should be $5 change.
(これ間違ったお釣りですけど…。$20あげたので、お釣りは$5のはずです…。)
ポイントアドバイス♪
オージーの中には計算が弱めな方もいます…。そんな時はいくら払ったのか、そしてお釣りがいくらであるかを明確にしてあげると、逆に感謝されるかも!?とは言え、逆切れされることも少なくありません…。
シナリオ2-2
いや、お釣りはあっている!と言い張られたら…?
先ほどのMay I speak to someone in charge?
を使って強くでましょう。
シナリオ2-3
相手がその責任者であったら?
Please check again.
(もう一度確認してください。)
Please check the till tonight once you close, and call me if there was a mistake.
(今夜お店を閉めたあと、レジを確認し、間違っていたら電話をください。)
シナリオ3
あなたのミスであったら?
Oops, sorry it's my mistake. Thank you. Have a good day!
(おっと、私のミスでした。ありがとう、良い1日を!)